《ES内容》

・学業で学んだこと
・大学で頑張ったこと
・建設業を選んだ理由
・大林組を選んだ理由

《リクルーター面談:1回目》

【人数】 社員:学生=2:2
【時間】 1時間強
【内容】
簡単な会社説明や質疑応答。
面接という雰囲気はなく、単純に会社に興味を持って欲しいというスタンスで話し合う。
大林独自の強み、社内の雰囲気、福利厚生等を詳しく。
【備考】
結果連絡 1週間か2週間後に電話で二回目の予定を言い渡された覚え
時期 2/19
【感想】
大学のOB・OGということでアットホームな雰囲気で終始進められる。
人柄の良さ・社内の雰囲気の良さが前面に出てたので会社への興味が高まる。

《リクルーター面談:2回目》

【人数】 社員(OB):学生=2:2
【時間】 1時間強
自己紹介→ESに沿って質問
前回とは違い、人となりを見られる。出身、家庭環境、趣味特技、スポーツ経験、大学で取り組んでいることなど。また、なぜこの会社に興味を持ったか。やりたい仕事は。この会社、仕事へのイメージは。
前回より雰囲気が重い。個人的に、この面談がうまくいくか否かが今後の面接の鍵なのかなと思う。ここでいい印象を持たれることが大事。
【備考】
時期 3/5

《1次面接》

【人数】 社員(人事部):学生=2:4
【時間】 30分前後
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
【備考】
時期 3/5

【感想】
ESに沿って質問に答えるだけなのでこれといって何かをした印象はない。
社員の物腰・聞く姿勢が柔らかく、しっかり話を聞いてくれる。
ここで話す自己紹介や、学生時代頑張ったこと・建設業を選んだ理由・この会社を選んだ理由は毎回聞かれる。

《筆記テスト》

【時間】 90?
【内容】
一般常識&会社にまつわる論文
一般常識といっても非常に難しい。
論文のテーマは、就職先として大林組の魅力を高めるにはどんな施策が有効か。

【備考】
時期 3/13
【感想】
これに関してはどこをどう見てたのかいまいちわからない。
評価に入ってたとはあまり思えない。

《2次面接》

【人数】 社員:学生=3:4
【時間】 45〜60分
【内容】
1次面接と聞かれるテーマはほぼ一緒。ただ深く掘り下げて質問されるので、なるべく簡単に・わかりやすく伝えなければならない。
学業のこと、サークルのこと、企業理解を中心に質問される。
【備考】
時期 3/26
【感想】
役職を持った社員が関わってくるので、雰囲気がやや重たく緊張感のある面接だった。
ただ、しっかり話を聞いてくるので前もって質問される内容を想定・復習しておけば基本的に大丈夫。サークルのことに関して非常に興味をもたれたので、自分が話しやすいテーマや内容を用意しておけば優位に進められるかも。
ここで落とされる人が多い印象。

《最終面接》

【人数】 社員:学生=4:3
【時間】 45〜60分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
自己紹介から社員が興味のあることを質問していく。
質問されることは多岐にわたり、全く関係のないことが質問されることもある。
【備考】
時期 4/2
【感想】
最終面接に通った人は、ほとんど通るのでは。そのくらいの雰囲気。
ただ、面接を通して学生側の人数が毎回多かったこともあり、面接でどこを見ているか・重要視しているかが不透明。そのため、OB・OGと話すリクルート面談で社員・企業側にいい印象を持たれるといいのではないかと思う。

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