≪【面接】 1回目≫

【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 20~30分
【内容】
中堅社員の男性。
採用担当ではない人事。
ESに沿って学生時代の経験について質問。
頑張ったことについて聞かれる。
志望理由も少しだけ聞かれる。
終始和やかで鋭いツッコミもなし。
笑顔で楽しく話ができた。雑談もあった。
面接中にも褒めてきたり、○○に向いてそうですね!などと言われた。
ほぼ全ての面接の前にリクルーター面談が設けられる。
選考にもおそらく関係している。
待合室でも社員と話す時間がある。緊張をほぐすためらしい。
【備考】
結果連絡 当日夜

≪【面接】 2回目≫

【人数】社員:学生=2:1
【時間】20~30分
【内容】
中堅社員二人。
二人とも営業の管理職だったと思う。
上記と質問内容は同じで、頑張ってきたことなどについて聞かれるだけ。
変わった質問や鋭いツッコミもない。
志望した理由も少しだけ聞かれた。
逆質問の時間があったと思う。
この面接でもまた褒めてきた。
ここまで褒めてくる会社は珍しいと思う。他の会社では面接中に褒めてきたりすることは一度もなかった気がする。
終始和やかであまり緊張するような雰囲気ではない。
【備考】
結果連絡 当日夜

≪最終面接≫

【人数】 社員(おそらく役員):学生=4:1
【時間】 20~30分
【内容】
執行役員クラスの社員が4人。
一般的な頑張ってきたことに関する質問のみで、変わった質問は特になく、とても優しい。
どうしてうちの会社に応募したのかなど聞かれた。
また、この面接でもこちらを褒めてきた。
人を持ち上げるのが好きな会社なのかもしれない。
【備考】
結果連絡 面接の1時間後

≪感想≫

この会社はESの通過率が非常に低いため、かなり力を入れて書く必要がある。
ESで1/10、一次面接で1/10、といった具合に切られていくらしいので序盤でかなり絞られる。人事は面接通過連絡の際、やたらこちらのことを褒めてきて、お世辞に聞こえる。

他の友人も同じように褒められたにも関わらず容赦なく落とされたので、褒められても気を緩めてはいけない。

リクルーターは外国籍の社員だった。グローバル人材を欲していると感じた。

面接はとても和やか。役員ですら和やか。
面接はほぼ即日連絡なので、当日連絡がなかったら諦めた方が良い。
入社するか迷っていると、本社に呼ばれて説得される。
内定を承諾するかどうかは早く決めて欲しいと言われた。

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