≪【面接】1回目≫

【面接】1回目
【人数】 人事部の方:学生=2:4
【時間】 約70分
【形式】 集団面接 履歴書に沿って面接官から質問
【内容】
なぜ今の大学、学部、学科を選んだのか、大学生活で力を入れたこと、アルバイトについて、リーダーシップとは、希望する職種とその理由など→提出した履歴書を元に面接は行われる。
アルバイトに関する質問が多かったので、アルバイトの話からその人の働きぶりや力などを見ているのかもしれない。
【備考】
結果連絡5日後
時期 4月の後半

≪【面接】2回目≫

【選考方法】
面接、店舗見学レポート、テストセンター
【人数】 人事部の方:学生=1:1 
【時間】 約40分
【形式】 個人面接 履歴書に沿って面接官から質問
【内容】
なぜ今の大学、学部、学科を選んだのか、大学で学んだこと、アルバイトで誰にも負けないこと、アルバイト先での周りの評価、お客様からのクレームに対してどのように対応するか、店舗見学をして感じたことなど→2次面接でもアルバイトに関する質問が多かったので、アルバイトでの経験を重要視しているようだ。
また、1次面接よりも更にアルバイトに関する質問が多かったので、2次面接では、働きぶりや力だけでなく、お客様への対応力なども見ているのかもしれない。

≪選考レポート≫

実際に販売店舗を見学してレポートを作成。

【テーマ】 「グレープストーンらしさについて」
店舗、商品、販売員を見て感じたことなどをレポートにまとめた。
【形式】 書式、枚数自由
【提出日】 2次面接のときに提出
【備考】
結果連絡 1週間後
時期 5月中旬

≪【面接】最終≫

【人数】 社長:学生=1:7
【時間】 約3時間 
【形式】 社長面接(集団)履歴書に沿って質問
【内容】
最初は、履歴書の内容から社長が気になった内容を質問された。
その後は、社長から1人1人社会人になるまでに必要なことややるべきことなどをアドバイスして頂いた。また、会社の近況や今後のこと、社長の考え方など説明された。
最後に社長に言っておきたいことを言えるチャンスが与えられる。
【備考】
結果連絡 4日後
時期 6月上旬

≪感想≫

面接は全体的に緊張しないでリラックスできるように面接官がフレンドリーに接してくれたので、面接中はとても話しやすい環境であった。

また、1人1人にしっかりと時間をとってくれ、話を聞いてくれるような面接であったので、人物重視の選考であると感じた。
面接中、緊張してしまって上手く話せなくても、もう1度言い直すチャンスを与えてくれ、最後に面接官に聞いて欲しかったことやこれだけは言っておきたいことなど、悔いが残らないようにチャンスを与えてくれるような面接であった。

社長面接の前に、少しでも緊張や不安がなくなるようにお菓子や飲み物を飲みながら他の学生や人事部の方たちと気軽にお話できる会を設けてくれるような温かい企業だと感じた。

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