【リクルーター面談①】

■人数 社員:学生=1:1 
■時間 30分
■形式 逆質問
■内容
メールで案内が来るのだが、大学名で厳選された人にしか来ない。このフローに乗れなかった人は受かりにくい。ずっと逆質問。
■感想
質問が途切れないように準備が必要。
■備考
結果 一か月後
面接 2/3

【リクルーター面談②】

■人数 社員:学生=1:1
■時間 30分
■形式 面接
■内容
学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問。
普通の面接。やりたいこととか聞かれる。ES程度のことしか聞かれない。ここでうまくいくと、4月の面接日を決めてもらえる。
■感想
部屋が暗いので、明るい雰囲気を作り出すように。
■備考
結果 その場
面接 3/24

【1次面接】

■人数 社員:学生=1:1
■時間 60分
■形式 面接
■内容
学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問。
■感想
この段階で新阪急ホテルとホテル阪急インターナショナルに呼ばれた人は可能性があるが、GDに呼ばれた人は補欠組というあからさまな選考方法だった。ここでは聞かれることは一般的だったが、圧迫っぽい雰囲気があった。
面接官との距離が遠いので声を大きく出すことと、部屋があまりにも広いためその空間にも怖気づかないように。
■備考
結果 1日後
面接 4/3

【2次面接】

■人数 官僚:学生=1:1
■時間 60分
■形式 面接
■内容
官僚の人と世間話のみ。志望理由もなにも聞かれない。
■感想
おじいさんのと楽しく話をするくらいの気持ちで大丈夫です。
■備考
結果 その場
面接 4/6 内定

【総括】

面接そのものは怖くないが、ホテルを使うので圧迫感や緊張感が強かった。
リクルーターに呼ばれず、GDからのスタート案内が来た場合はほぼ受からない。学校名がかなり優先される。

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