選考方法

ES→GABテスト→一次面接→二次面接→三次面接→最終面接→内定

<一次面接>

【人数】 社員:学生=1:2
【時間】 60分
【内容】
自己紹介→逆質問
【備考】
結果連絡 1週間後に電話
【感想】
質問会ということで、都内のカフェに呼び出された。まず渡された紙に、保有資格・志望業界・卒業までに必要な単位数などを書かされた。その後に2つほど社員から質問され、残りの時間でひたすら逆質問。

<二次面接>

【人数】 社員:学生=1:2
【時間】 30分
【内容】
自己紹介→逆質問
【備考】
結果連絡 1週間後に電話
【感想】
電話で何か質問をするから準備してくれと伝えられていたが、実際に行ってみると電話で伝えられたような質問はしないから何でも聞きたいことを聞いてくれとひたすら逆質問をさせられた。

<三次面接>

【人数】 管理職:学生=1:1
【時間】 30分
【内容】
自己紹介→質問
【備考】
結果連絡 1週間後に電話

【感想】
大学指定の履歴書を持参して、面接にのぞんだ。履歴書に書いたことは、頑張ったこと・学業について・志望理由だけである。履歴書を見ていたが、そこに書いた内容についてはほとんどふれられなかった。逆質問を20分くらいして、残りの5分で数問質問された。どうして大和なのか。他社と比較したさいの大和の印象。質問されたのはこの2問だけ。

<最終面接>

【人数】 役員:学生=2:4
【時間】 20分
【内容】
自己紹介→質問
【備考】
結果連絡 当日に電話

【感想】
一人ずつ自己紹介をしたあとに、役員2人からそれぞれ1問ずつ質問される。
どうして大和なのか。説明会を通して、大和のイメージはポジティプに変わったか、それともネガティブに変わったか。この2つだけ。

<選考を通して>

2回の質問会は逆質問だけであったし、管理職面談も逆質問がメインであったので、正直どこをどう判断されていたのかはわからない。ただ逆質問を通して、コミュニケーション能力・本当に大和証券に興味があるのかどうかを見ていたのかもしれない。あとは、明るくハキハキと笑顔で応対すること、相手の目をみて質問することができていれば問題ないとおもう。

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