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【メガバン】一般職に内定するための意外なポイント

2017.06.08

メガバンに入社したいという学生さんは山ほどおり、狭き門です。
一流大学卒のエリートしか入れないのではと思っている方も多いですが、実際には一流大卒で落ちる方もいれば、三流大学でも受かる方もいます。
一般職に受かった方の成功のポイントは何処にあったのか教えてもらいましょう。

有名大学でなくともメガバンが目指せる

メガバンといえば、一流大学のエリートが応募する会社で、自分は論外とあきらめている方はいませんか。
ですが、学歴だけであきらめては欲しくないのです。
自分が銀行で仕事をしたいと思い、有名な都市銀行の窓口でさっそうと業務をこなす姿や、友達や親戚などからすごいねと言われるような銀行で働きたいと思ったら、ダメ元でも書類を送ってみましょう。
ただし、応募するのは一般職がおすすめです。
転勤もあり、将来の支店長や本社勤務の幹部候補を育てる総合職ではなく、支店の窓口や裏方としての事務作業、地域の個人客や中小企業への営業などをする職種を目指すのがおすすめの方法です。

学歴を気にし過ぎない

メガバンの一般職は県外などへの転勤もなく、同じ支店か一定の地域での異動がある程度で、転勤に抵抗がある方でも安心して働けます。
一流大学を出ていないからとメガバンをスルーしてしまう人も多いのですが、実は内定がもらえる方法があります。

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