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合同説明会の質問はこれで決まり!他の就活生と差をつける15の質問

合同説明会の質問はこれで決まり!他の就活生と差をつける15の質問

就活の時期になると、多くの学生が参加するのが「合同説明会」です。複数の企業が同じ会場に集まっていることで、時間をかけずに企業の情報を得ることができます。しかしわざわざ時間を使って参加するのであれば、なんとかして内定につなげたい。そう思うのはある意味当然かもしれません。そこで重要になるので「質問」です。質問の内容一つで、企業のあなたへの印象は大きく変わります。そこで今回は他の就活生と差をつける、合同説明会の質問をご紹介します。

合同説明会の質問で差がつく?

合同説明会では人気のある企業ブース多くの学生が参加するため、企業の印象に残る就活生はそう多くはありません。それではどのような学生が印象に残りやすいのか。例えば聞く姿勢に熱意を感じる人、質疑応答のコーナーで核心をついた質問をしてくる人は企業の印象に残りやすくといえます。特に質疑応答は各企業が行っており、説明の最後に行われるために印象に残りやすいといえます。「この学生は他の学生と少し違うな!」と思ってもらえるような質問をして、就活のアドバンテージを作りましょう。

他の就活生と差をつける合同説明会の質問15選!

同じブースには就活におけるライバルがいます。そのため質問一つで、他の学生よりも就活を有利にも不利にも進めることができます。企業の印象に残るための質問例を事前に調べておき、合同説明会ではライバルと差をつけましょう。

業務について

・担当されている業務の中で、○○さん(企業担当者)が入社する前とは印象が違う業務はありますか。
・〇〇部(希望部署)の1日のスケジュールを教えてください。
・新卒社員と入社5年目の社員で、任される業務内容にどのような違いがありますか。

業務内容についての質問では、実際に自分が志望する部署のスケジュールを質問することで、かなり具体的なイメージをつかむことができます。業務内容を理解することで、自己の成長につながる仕事ができるかどうかを確認することができます。

社風について

・御社を一言でたとえると、どのような企業だと思われますか。
・御社では、社内イベントが1年間にどれくらいありますか。

企業の社風について知るためには訪問するのが一番ですが、合説の質問でもある程度把握することができます。特に「一言でたとえると」という質問をすることで、企業担当者も社風を提示しやすくなります。例えば社内イベントが多い場合はアットホームで社員間の交流を大切にする企業、少ない場合は個人主義・成果主義の企業であると判断することなどもできます。

志望理由について

・〇〇さん(企業担当者)は、数ある企業のなかで、どのような理由で御社を選ばれたのですか。
・学生の頃、どのような就活の軸を持って就活されていたのかを教えてください。
・これまで担当されてきて、最も心を動かされた学生の志望理由を教えてください。

企業担当者も以前は就活生と同じように面接をして、その企業に入社します。既に志望企業から内定をとった先輩に、どのような志望理由を持っていたのか、あるいは採用担当者がどのような志望理由に心を動かされたのかを知れば、就活でも武器することができます。

やりがいについて

・お仕事を続けるなかで、どのような時にやりがいを感じますか。
・お仕事のなかで、最も大変だと感じるのはどのような時ですか。

実際に企業で働く社員に対して、どんな時にやりがいを感じるのかを質問しておけば、入社後のやりがいの有無について確認することができます。質問後には「ご回答いただきありがとうございます。やりがいのあるお仕事なのですね」とお礼をすることも忘れないようにしましょう。

女性管理職の有無について

・御社には部長以上の管理職において、女性が就任している部署はありますか。
・女性管理職の割合を教えてください。

女性のキャリアアップがどれくらい可能なのかという目安をつけるために、この質問は有効です。男性しか役職に就かせないという企業もなかにはあるため、男性と肩を並べて働きたい女性は、このような質問をしてみてもよいでしょう。また企業に貢献しようとする姿勢も見られるため、入社意欲のアピールにもつながります。

欲しい人材像について

・自分の後輩として入ってくる新入社員に、どのような適性があれば一緒に働きやすいと思いますか。
・どのような性格の人なら、○○部にいち早く馴染めるでしょうか。

採用したい人物像については、企業によっては就活サイトに掲載されていることもあります。それらの情報をチェックした上で、合説会場に来ている企業担当者ならどんな人と働きたいかを質問することで、より現場が求める人材像を把握することができます。

社内・社外研修について

・御社では1年にどれくらいの社内研修が行われていますか。またその内容について教えてください。
・スキルアップを目的とした業務時間内の社外研修への参加は認められているでしょうか。

これは成長したいという意欲を示すことができる質問です。社内研修が多いほど良いのではなく、自分が磨きたいスキルやビジネスに役立つスキルがあるかを確認しましょう。

企業の長所について

・御社の一番の強みは、〇〇さんの意見で教えてください。
・御社の強みは〇〇だと伺いましたが、その強みを最も実感できるのはどのような時でしょうか。

企業の強み、長所は公式採用ページや、企業リーフレットに掲載されていることが多く、合説会場で説明する企業も多くなっています。その説明を聞いた上で、仕事をしているなかで実感できるタイミングを質問することで、長所や強みが絵空事ではなく、前線で働く社員が実感できるものだとわかります。

入社1年目の仕事内容について

・新卒採用で入社した社員が、1年間でどのような業務を担当するか教えてください。
・新入社員が一人で営業にいくことはありますか。

内定がとれて働く場合、1年目にどのような仕事を任せるのかについては詳しく知っておきましょう。例えば営業職のなかでも、入社直後からソロ営業をさせる企業もあれば、メンター制度のもとでメンターとペアで得意先を回って顔を覚えてもらう企業もあります。よりリアルに働くときのイメージをすることで、入社後に充実した社会人生活を送ることができます。

正社員の定着率について

・御社の入社5年後の定着率を教えてください。
・御社の定着率が高い理由について教えてください。

離職率を知りたいけれど、ネガティブイメージの強い言葉を使いたくない場合は定着率というポジティブな言葉を使いましょう。定着率が低い場合なにかしらの理由があるはずです。入社後に仕事環境について、企業担当者に配慮して質問してみましょう。

社員の失敗経験について

・〇〇さん(企業担当者)が入社されてからの失敗経験と、それを乗り越えた方法を教えてください。
・御社の新入社員が最初にぶつかる壁はなんですか。

先輩社員が経験した失敗談は、入社後にいずれ自分が経験するかもしれません。入社後にどのような失敗の可能性があり、先輩社員がどのような方法でそれを乗り越えたかを把握することで、同じ状況になったときの打開策を準備することが可能です。

業界の今後について

・この業界では5年前と現在を比較して、どのような変化を感じられますか。
・この業界は10年後、どのように変化していくとお考えですか。

合説には複数の企業が参加しているため、同じ業界をより深く知るチャンスです。業界の「過去」と「未来」を現役社員に質問することで、将来性のある業界か、変化の大きな業界なのかを具体的に把握することができます。

競合との比較について

・御社の〇〇という商品(サービス)について、同業他社でも同じようなラインで競われていますが、御社が一歩リードしている理由について教えてください。
・競合の企業が多いこの業界で、これだけの業績を維持できる一番の理由を教えてください。

企業研究を行う上で、同業他社との比較は必須課題です。インターネットで収集した情報だけを比較しても、志望動機や面接では浅い回答しか準備できないことも。実際に企業で働く社員が競合と比較した見解を知ることで、より深い企業研究を行うことができます。

他の就活生と差をつける合同説明会の質問15選!

合同説明会で印象を悪くする質問とは?注意すべきポイント

合同説明会での質問は、就活を有利することもあれば不利にすることもあります。担当者があなたに悪い印象をもたないためにも、質問の内容には注意が必要です。

給与について

・○○さんは、どれくらいの給料をもらっていますか。
・役職に就くと手当はどれくらい支給されますか。
・新卒の手取りの給与を教えてください。

給与面についての質問は、基本的に合説で質問するのは避けましょう。求人が出ている場合は新卒の給与は明示されているため、その金額を元に予測するようにしましょう。また企業担当者の給与について質問するのは、個人情報にもあたるので控えましょう。給与に関する質問はデリケートなため、担当者次第では印象を悪くする可能性があります。

残業時間について

・社員の時間外労働の平均時間を教えてください。
・繁忙期はどれくらい残業する必要がありますか。

入社後のことを考えると残業時間は気になるのが当然ですが、合同説明会でする必要のない質問です。また担当者によっては、「働きたくない学生」「やる気のない学生」という印象をもつこともあります。どうしても気になる場合は、個人的に質問しましょう。

企業理念について

・御社の企業理念について、教えてください。
・御社が最も大切にされているのは、どのようなことですか。

一見印象が良さそうに感じる質問ですが、「この学生は勉強不足だな」と思われる可能性があるのがこの質問。企業理念はほとんどの企業が公式サイトやパンフレットで公開しています。合説の企業ブースで配布している資料にすら書いてあるので、合説にふさわしい質問なのかを考えて発言しましょう。

自分の資質について

・私には、○○という強みがあります。このような強みを御社では活かすことはできるでしょうか。
・私は学生時代に○○という経験をしてきました。この経験を業務に活かすことができるでしょうか。

自分以外の参加者が多数いる企業ブースで、自分の利にしかならない質問する時点で利己的な人間だと判断されてしまいます。また自分の資質が企業に合致するかどうかの判断は自らすべきなので、これら質問は悪い印象を残す可能性が高くなります。

福利厚生について

・御社の社員が優遇されるサービスはありますか。
・御社には保養施設がありますか。
・財形貯蓄の金利を教えてください。

給与についての質問と同じくらい繊細さが求められるのが、福利厚生に関する質問です。福利厚生についての質問はNGではありませんが、内容が具体的すぎる場合、「福利厚生目的で入社したがっている」と企業に捉えられかねません。

誰でも分かる質問について

説明会ではどんなことを質問しても良いわけではありません。

たとえば、企業のホームページや資料などを確認すれば分かる内容に関する質問をするのはNGです。時間が無駄になるだけでなく、企業研究ができていないと悪い印象を与えてしまいます。

説明会も企業研究のひとつではあるものの、最低限のことは調べておくべきでしょう。基本的な情報を身に付けたうえで質問をすれば、今後の選考につながる情報を得られるかもしれません。

合同説明会で印象を悪くする質問とは?注意すべきポイント
合同説明会で好印象を与える質問をする3つのポイント

合説で質問するのは勇気が必要な行動ですよね。だからこそ好印象を持てる内容であるほど、ポジティブな印象を残すチャンスです。企業側に好印象を与えるために、以下のようなポイントをおさえておきましょう。

具体的な質問をする

「○○はどのような感じですか」「○○についてどう思いますか」「○○はどうでしょうか」など、抽象的な質問の仕方をされると、企業側も答えにくいものです。質問の意図がハッキリと汲み取れるよう、質問内容はできる限り具体的なものにしましょう。

たとえば、「採用担当をしているなかで、良い意味で印象に残った学生はどのような学生でしたか」など、具体的な質問をすることで企業側も回答しやすくなり、好印象を与えることができます。

企業担当者が話した内容を掘り下げる

合説の質疑応答は、企業ブースにて企業担当者が一通り企業説明をした後に行われます。そのため企業説明の際に担当者が話していた内容を掘り下げると、きちんと説明を聞いていたという好印象を残すことができます。

ここで注意したいのは、企業説明で話した内容と同じ質問をしないことです。
担当者の話を聞いていたという前提での質問でなければ、ただ話を聞いていなかった学生という印象を残すこともあります。

挨拶・自己紹介・お礼の一言を忘れない

自分の出身校名、氏名を述べてから質問しましょう。担当者はあなたの氏名すら基本的に知りません。自分も名前を言った上で、丁寧な言葉遣いの質問を心がけましょう。また回答を得ることができたら、必ずお礼を述べましょう。お礼で締めることができれば、礼儀のしっかりした就活生という印象を残すことができます。

合同説明会で好印象を与える質問をする3つのポイント
合同説明会でのマナー

「質問しない」はなるべく避けましょう

大前提として、説明会で質問をしなくても企業に悪い印象を与えることはありません。

しかし、強い印象を与えることができないことも事実です。採用担当者も数多くの就活生を相手にしているため、一人ひとりの顔と名前をはっきりと覚えることはできないかもしれません。

それでも、質問することはその企業に対して興味を持っていることの表れです。少しでも自分の中で不安や悩みを解消させるためにも、「質問しない」はなるべく避けた方が良いでしょう。

到着時間には気を付ける

通常の会社説明会とは異なり、予想以上の就活生が一堂に会すことになります。

少しでも多くの企業説明を聞きたいからと早く到着してしまうと、会場の準備が整っていないこともあります。入場可能時間が指定されている場合は、その通りに到着するようにしてください。

また、ギリギリに到着するのも良くありません。各企業のブースは1日に数回の企業説明が行われていますが、ギリギリの着席では時間管理がしっかりできていない印象を与えることになります。

聞くときの態度に気を付ける

他の就活生も大勢いるとは言っても、聞く姿勢には十分に気を付けてください。

たとえば、腕組みをしながら聞いている人は目立ちます。普段から癖になっている人もいるでしょう。腕組みをすると、威圧的な印象や相手に心を開いていないと思われてしまうかもしれません。

また、メモに集中しすぎてしまうことも注意が必要です。もちろん、採用担当者が話している内容を書き込むことは大切ですが、ずっと下を向いてしまうと良い印象を与えることができません。

携帯電話の電源を切る

説明会を聞いている最中に携帯電話の電源を切ることは最低限のマナーです。

もし、携帯電話が鳴ってしまったらすぐに謝罪してください。間違いは誰にでもあることですが、そのときにどのような対応ができるのかも見られています。何よりも素直に謝ることが大切です。

電源は切らなくてもマナーモードなら大丈夫と思っている人もいるでしょう。しかし、バイブ音もはっきりと響いてしまいます。他の人に迷惑を掛けないためにも、必ず電源は切っておきましょう。

周りの人たちにも気を配る

数多くの就活生が参加する合同説明会では、誤った行動で多くの人に迷惑がかかります。

たとえば、休憩中に大声で友人と話している人がいます。自分にとってはゆっくりする時間かもしれませんが、他の人にとっては企業の説明を聞く時間であることを肝に銘じておきましょう。

また、質問タイムにおいて一人でいくつも質問する人もマナー違反です。説明会は自分をアピールにもなりえますが、自己中心的になり過ぎないよう周りに気を配ることも忘れないでください。

他の就活生の質問を参考にしよう

ここで紹介した質問例は、あくまでも例に過ぎません。実際に合同説明会に参加したときに、説明を聞いているときに突然質問が頭によぎることもあります。「この質問はしていいのかどうか……」と悩む学生もいるでしょう。この状況を改善するためには、実際に合同説明会に参加し、他の就活生の質問を参考にしましょう。他の参加者はどんな質問をしているのか、またその質問への企業側の反応はどうかを記録しておきましょう。また合同説明会のなかには、話を聞くことがメインのイベントと、就活生と企業の対話をメインにしているイベントがあります。まだ質問をすることに抵抗がある方は、まずは企業と距離の近いイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

他の就活生の質問を参考にしよう

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