頑張ったことなんてない!

「学生時代に頑張ったことは何ですか」という面接における典型的な質問があります。志望動機などは、これからの努力で何とかできても、学生時代に頑張ったことという過去は変えられない。架空の話を作りこみ、それをあたかも実際に自分が経験したことかのように話すという戦略もあるでしょう。しかし、面接ではさまざまなことをこと細かく聞かれます。そこで少しでもつじつまが合わなかったり、嘘っぽい話をすれば、相手の面接官はプロですので、一瞬で見抜かれてしまいます。かといって、遊んで過ごした日常をそのまま話しても受かるわけがありません。僕が、唯一自信を持っていえることは、東京大学に受かったことでした。しかし、そんなことを面接の場で言ったところで、4年前のことを言うくらいしか言うことがないんだと判断されてしまうかもしれません。僕は、困り果てました。

何を言うかではなく、どのように言うか

僕は、「ゼミで○○を研究し、海外でフィールドワークをした」とか「部活で、

新規会員登録はこちら
ページトップ