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【入社時点からこんなに差がある!?】ありそうでなかった『初任給ランキング』

【入社時点からこんなに差がある!?】ありそうでなかった『初任給ランキング』

みなさん、こんにちは。
  
いきなりですが、皆さんは企業研究をするとき、
年収や初任給の欄はどれだけ重視していますか?
  
大卒の一般的な初任給は18万〜22万が相場といわれています。
そんな中でそれ以上の初任給をもらっている会社や業界があります。
 
今回は、そのランキングを発表したいと思います!!!

初任給ランキング

1位 サイバーエージェント 34.0万
2位 ニイウス コー 31.9万
3位 ドウシシャ 30.2万
4位 サイボウズ 30.0万
5位 セレブリックス・ホールディングス 30.0万
6位 陽光都市開発 30.0万
7位 サイバードホールディングス 29.5万
8位 日興コーディアルグループ 28.5万
9位 プライム・リンク 28.3万
10位 アドミラルシステム 28.0万
 
となっています。
 
 
大卒の平均初任給と比較して、
単純計算で12万~16万円の差が存在するということになります。

初任給が高い業界・会社はどのような傾向があるか

皆さん、このランキングを見て、
「知っている企業がほとんどないな~」と感じたのではないでしょうか?
 
初任給が高い企業は、ベンチャー企業である傾向があるのです!!
 
ベンチャー企業では高額な初任給で少数精鋭、極めて優秀な人材を確保しようとしているようです。
実際に優秀であるから、初任給が高くなっています。
一方で、イメージが悪いなどの理由で人が集まらない業界では、とにかく初任給を高くして、人材を集める傾向がありますので、初任給だけで会社を判断するのは危険です。
 
逆に、大手企業では、初任給は比較的安く抑えられる傾向にあります。

どのような意図・からくりがあるのか

ベンチャー企業が、初任給が高いということを上記でお話しましたが、なぜそうなのでしょうか。
 
その理由は大きく3つあります。
 
①上記に記載した通り、人材を確保するため
→優秀な人材を確保するために、給料を高くするのは、戦略として当たり前のことでしょう。
②ネット系ベンチャーであるが故に、生産コスト・維持コストが他の業界に比べて圧倒的に少ないため
→会社自体のコストを人件費にかけることができるという点です。
③ベンチャー企業では福利厚生が薄いため
→福利厚生がない代わりに、それを給料で補うパターンが多いです。
 
 
それでは逆に、大企業が初任給が比較的安く抑えられているのはなぜか。
その理由は大きく分けて2つです。
 
①福利厚生が厚いため
→初任給が少なくても通勤手当、家賃手当など様々な福利厚生があるため、社員は困らない。
②初任給は低いが、給料の上昇率が高いため
→20代はあまり上がらないが、それ以降一気に上昇するためである。

まとめ

いかがだったでしょうか?
 
初任給だけを見ると、12~16万円程の差があることは事実です。
 
給料を重視している人にとっては、重要な問題です。
しかし、生涯年収として見た時にどうかと考える必要があると思います。
初任給が高い=実力主義が良いのか、
最初は給料が低くても、長い目で増えていく=安定志向が良いのかは自分次第です。
 
 
また、何を大切にするのかを自分で決定する必要があります。
 
給料だけで見たら、
外資系金融機関は600万〜700万が最低ラインです。つまり単純計算で月50〜58万ということになります。
お金をなりよりも第一に考えるなら、そちらを選択する方がいいでしょう。
 
大切なのは、自分は何を大切にしているのか、なぜそうなのかを考えることです。
 
【お給料は企業選択の指標の1つであって、それだけで企業を選んではいけない】
 
ということを念頭において、就職活動にのぞんでくださいね!

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