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【卒業するべき?】就職留年と就職浪人、どっちがいいの?

【卒業するべき?】就職留年と就職浪人、どっちがいいの?

「縁起が悪い話をしないで!」
とおしかりを受けるかもしれませんが、今回はもしもの場合についてお話ししたいと思います。
 
そう、卒業までに内定がとれなかった場合や、どうしても入りたい企業に落ちてしまった場合などのことです。
 
選択肢としては、
卒業してもう一度就活する「就職浪人」
わざと留年して学生として再度就活する「就職留年」
の2つがありますね。
 
さて、どっちがお得なのでしょう?

(画像引用元http://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_363.html)

◆大多数の企業は「新卒」が好き!

特に日本の大手企業などは新卒が大好きです。
真っ新な人材を採用して会社のカラーに染め上げる育成方式を、長年続けているからです。
 
ですから、就活浪人にしろ就活留年にしろ、新卒に比べると不利になることは覚悟しておきましょう。

◆メリットは?

メリットと言えば、失敗を糧に学ぶことができる点でしょう。
「失敗は成功の母」なんて言いますが、失敗したからこそ得られることは大きいはずです。
また、志望動機や自己PRなどを考える時間も、自分自身を見つめる時間もたっぷりあります。
短期留学やボランティア活動などで、様々な社会経験を積むこともできます。

◆特徴は?

【就活浪人】
◎大学による就活サポートが得られにくい。
◎企業によっては既卒扱いとされ、新卒採用枠では門前払いされることもある。
 
【就活留年】
◎大学の就活サポートが受けられる。
◎1年間分の学費が余計にかかる。

◆企業の見方は?

企業によってその見方は大きく異なりますが、
就活留年は、「制度の悪用」「甘え」などと思われ印象が悪い傾向にある一方、
完全に新卒と同じ扱いにできるため採用選考で全く差別をしない企業もあるなど、就活浪人より有利な側面もあるようです。
 
また就活浪人は、あくまでも既卒なので、新卒より高度なスキルが求められる転職枠として見られてしまうことがあるようです。

◆今度は成功するために必要なこと

こうして見てくると、どちらかというと「就活留年」に分がありそうですね。
 
いずれにしろ、1番大切なのは「一度目は失敗した」という事実をしっかりと受け止めること。
その上で、自己分析や対策を根本からやり直す必要があるでしょう。
 
採用選考時に企業側が重視するのは、就活留年や就活浪人に至ってしまった理由です。
面接時には必ず聞かれる、と思って念入りに準備しておきましょう。
もちろん、理由はポジティブな内容で、後悔なく自信を持って就活に再チャレンジしていることをアピールするようにしたいですね。
説得力のある理由と充実した時間の過ごし方、これが鍵になると思います。
 
後悔しない就活ができるよう、心から応援しています!

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