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【恐怖】6月の大手企業選考で失敗したら・・・就職浪人に?!

【恐怖】6月の大手企業選考で失敗したら・・・就職浪人に?!

2016年卒業までは、「大学3年生の3月に就活解禁→大学4年生の8月に面接スタート」というスケジュールでした。
しかし、ご存じの通り2017卒からは、「大学3年生の3月に就活解禁→大学4年生の6月に面接スタート」です。

内定が取れないときのリスクが高い
企業の内定式は、毎年、4年生の10月に行われます。実は、このスケジュールは以前と変わりません。ということは、内定式を行うような大企業は、6月から一気に選考をはじめ、4カ月後の内定式までの間に、すべての内定を出していくということ。
もし、このタイミングで就活に失敗してしまうと、その学生は、「大企業」という手持ちのカードをすべて失ってしまうわけです。
6月の大手企業で全滅した場合は、もうやり直しがきかない……そんなことになる可能性もあるのです。

ほかの企業にも間に合わない

大手企業の就活に失敗した場合、以前なら、中小企業を検討することもできました。大手企業の採用試験が終わった後でも、中小企業の採用試験が行われていたからです。
ところが、大企業の採用試験が後ろにずれたことで、多くの中小企業は、6月より前に選考を開始するようになっています。大企業より早いタイミングで採用試験を行うことで、優秀な学生を囲いこみたいわけです。
実は、基本的に就職活動のスケジュールを守っているのは、国内の大手企業が加盟している「経団連」の会員企業のみ。それ以外の中小企業や外資系企業、ベンチャー企業などは、このスケジュールが守られていないケースが少なくないのです。
つまり、のんびり「大企業を受けて、失敗したら中小企業も受けるか」というスタンスでいると、大企業どころか、中小企業や外資系企業、ベンチャー企業といった、すべての持ち駒を失ってしまうことになるのです。

新スケジュールに惑わされない

一部の外資系企業やIT企業などは、すでに大学3年生の12月中に内定を出しているところもあり、3月の段階では、かなり多くの学生が1社は内定を持っている」のです。こうした学生の特徴は、大学3年生のうちに、インターンシップに参加している点にあります。
最近では、インターンシップに参加した学生に「選考試験での優遇策」を設けている企業も少なくありません。実際に、人材採用コンサルティング会社「ディスコ」が行った調査でも、「インターンシップに参加した学生に対して、採用における優遇策がある」と回答した企業は43.3%にものぼります。
かつては、「インターンシップと採用選考は別」という考え方が主流でしたが、いまはそうともいい切れません。新しいスケジュールに惑わされず、早めに就職活動をスタートしておくことが大切なのです。

大企業も8月前からひそかに選考を開始している

実は、

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