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【こんな研修は危ない!?】ブラック企業の内定者研修

【こんな研修は危ない!?】ブラック企業の内定者研修

そろそろ「内定者研修」の案内連絡がきてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
入社前に同期や先輩と関わり、業務内容に触れることができる内定者研修ですが、
ここで企業の思わぬブラックな一面が見られることもあるようです。

研修費が自己負担

 
内定者研修を行うにあたり、その経費は会社から出されることが一般的です。
むしろ研修を受けることも業務の一部と考えられるので、賃金が発生することもあります。

それにも関わらず研修費としてお金を請求してくる会社は要注意です。
 
 
研修に参加するための交通費等も支給されることが一般的なので、
支給されない会社は他の研修内容等にも注意が必要です。

業務に関係ない「苦行」

 
マラソンや穴掘り、声が枯れるほどの発声・朗読などを強要される研修もあるようです。
駅前や街頭で自己紹介や入社後の抱負を大声で話す、モノマネをするなど、
人前で辱めとも言える苦行をさせられることも。
 
「精神力を鍛える」などと言って明らかに業務と関係ないことをさせられる研修は要注意です。

なんの説明もない

 
飛び込みの名刺集めや、何も説明されずテレアポなど、「とりあえずやってみろ!」と
やらされるのは、業務と関係している内容であっても要注意です。
 
そもそも「研修」として正しいのかどうかも怪しいです。
やり方を知らないままとにかくやる、というのは苦行と何ら変わりません。

なんの説明もない

行き過ぎた罵倒や罰

 
上記のような苦行を強いた上、内定者の人格を否定するような罵詈雑言を浴びせる企業もあります。
成績が悪いと食事や睡眠を十分に取れないなどの罰を与えるなんてことも。
 
内定者を大事にしないということは、社員も大事にしていないと考えられます。
入社してからも同じように罵倒されながら働くことになりかねません。

無給なのに業務を任される

 
「研修」と銘打って社員と同じように働くことになる場合も。
賃金が発生していれば問題ないですが、そうでなければただ働きと変わりません。
 
内定者も戦力として使う会社は人手が足りていなく、
入社してからも仕事に追われることが想像できます。
また内定者の分の人件費も払いたくない、ということは業績がよくないのかもしれません。
 
ただ働きさせられてる?と思ったら、少し疑ってみましょう。

洗脳

 
社訓や社歌を必要以上に書かされたり言わされたりする企業もあります。
ひたすら社長を賛美するディスカッションなんてものも。
 
 
そして上記のような苦行を乗り越えた内定者に対し、
うまく言いくるめて「感動的な研修だった」というように印象操作するのです。

内定者は「こんな辛い研修を乗り越えたんだ」と感動し、
その企業に完全に洗脳されてしまうのです。

洗脳

弱い立場だと思わないで

 
企業側は内定者が研修を断りづらいことをわかった上でこのような行為を行います。
 
たしかにこの時期に内定を辞退するのは勇気がいることですが、
ブラック企業に入社してもその後の未来は明るくなさそうです。
 
 
まだ募集を行っている企業は多くあります。
 
いろいろな選択を視野に入れて、ブラック企業に屈しないように気をつけましょう!

弱い立場だと思わないで

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