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日本の就活は世界では非常識!?

日本の就活は世界では非常識!?

日本の学生が3年の秋~冬になるとこぞって始める就職活動。
当たり前のように始める日本の就活が、世界では珍しいことを知っていましたか?
この世界の常識を知っていることは、周りの就活生と差別化できるポイントかもしれませんよ?

日本の就活

日本の就活スタイルは、ご存知のように新卒一括採用のシステムをとっています。今は売り手市場ということで、就活生が約50万人に対して新卒採用している起業が5万社あります。計算してみると、一人の就活生に対して1~2社は少なくとも内定がもらえるようになっています。

しかし、就活生の大半が大手に行くことを目指し、名の知れている企業ばかり受けます。日本の企業の99,7%が中小企業、0,3%が大手企業ということを考えても、大手に採用されるのは極めて狭き門だと言えます。

一節によると、大手の採用枠は、早稲田の一学年分の人数と同じとのことです。
日本の就活は、極端な話しをすると職さえ選ばなければ就職できるのです。
このことを念頭に、欧米の就活について記載していくので比較してみてください。

欧米の就活

欧米の就活は、日本のように毎年一定数採用に至るわけではなく、ポストが空いた時のみ採用が行われ、しかもその職務オンリーでの採用方式を取っているのです。あくまで厳しい競争世界の中を勝ち抜いた少数精鋭で会社を引っ張っていくという方針なのです。アメリカでは一番優秀な学生は「起業」、次に優秀な学生は「ベンチャー企業に入社」、あまり優秀ではない学生は「大手起業に入社」という選択をとりますが、この現状を日本人は不思議に思うでしょう。しかし、あくまでこちらが世界基準なのだと知っておくと良いでしょう。

最後に

あくまで日本は昔から新卒一括採用の方式をとっていますが、これは経済が成長していくという前提のもとで行われています。
実際はというと、近年高齢化が進むことで労働人口が少なくなり、少子化も今後も拍車をかけるでしょう。
そんな中、海外の就活事情を知ることで、今どんな人材が世界で必要とされているかをリサーチしておけば、今後グローバル展開必須の日本で求められてくる人材も自ずとわかってくるでしょう。

ただ日本の企業で働くために就活をするのではなく、それが今後どのような影響を日本に与えるのかなど、もっと将来のビジョンを掲げていって欲しいと思います。

今、日本には就活の支援をしてくれる企業や就活塾など、ツールがたくさんあります。欧米と比べて就活環境が整っているということをしっかりと噛みしめて、残りの就活も頑張ってください。

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