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『コネ』の真相に迫ってみた

『コネ』の真相に迫ってみた

 
こんにちは、学生ライターのウーパールーパーです。
今回は、就職活動に蔓延する『コネ』の実態を調べてみました。
 
意外と知られていないコネの真相を皆様にご紹介します!
 

『コネ』って何なんだ

『コネ』って何なんだ

 
 
皆さんが就職活動をしていて一度は聞いたことがあるであろう言葉。
 
『コネ』
 
コネとは一体なんなんでしょうか?
 
 
コネとは、その企業に親族や知り合いがいること等によって、正規の選考フロー外で採用される、いわば「コネクション」のことです。
 
 
普通に就活している人には何ら影響を及ぼさないものであるので、
あまり気にしない人もいるでしょう。 
 
 
しかし、
 
「コネさえあれば就活を上手く進めることが出来るのに・・・」
「どうやったらコネ作ることが出来るのだろう・・・」

等という意見も耳に入ってきます。
 
 
では、そんな夢のような『コネ』とは果たして本当に存在するのでしょうか。
 
 

『コネ』って本当にあるのかな

『コネ』って本当にあるのかな

 
 
結論から言うと「あります」。
 
 
 
全ての企業にあるという訳ではもちろんありませんが、
 
たいていの企業にはコネがあると思った方が良いでしょう。
 
 
例えばどんなコネの例があるかというと、
 
「叔父がその企業の役員」
「父が取引先の部長」
「ゼミの教授がその企業の役員の友人」
 
等が代表的な例でしょう。
 
 
 
特に多いのが「取引先関係」であるそうです。(某企業の人事談)
 
これは考えてみれば分かるのですが、
 
例えば取引先の重役の息子がその企業に入ってくれれば、それだけでその取引先との関係を安定させることが出来るため、例えその息子がどんなにポンコツであったとしても、コネ入社させるメリットは大きくあるのです。
 
 
 
また例えば「親子関係」でのコネ入社であれば、
その子供は小さい頃からその企業を良く知っていて父の仕事を見ているので、他の学生よりもよりその企業との相性が元々良いと考えられるのです。
 
 
 
 
実際、私が選考を受けた企業の中にも(名前は出せませんが)、コネ入社を認めている企業が何社かありました。
そこでは、コネを持っている学生は一応は他の学生と同じ選考フローを経験するのですが、実は面接官はその学生を通過させることを初めから決めている(よほど面接の内容が酷い場合は落とすこともあるそうですが)そうです。
 
 
つまり、もしかしたらあなたと一緒に選考を受けている隣の学生が
案外コネを持っている学生かもしれない、ということもあるのです。
 
 
 

どうすれば『コネ』が手にはいるのかな

どうすれば『コネ』が手にはいるのかな

 
 
結論から言います。
 
 
今「コネ」を持っていない人は、絶対に「コネ」は手に入りません。
 
 
つまり、
コネなんかを当てにしているくらいなら、ESなりGDなりにもっと注力した方が良いということです。
 
 
 
なぜなら、
『コネは後天的なものではなく、先天的なものであるから』です。
 
 
前項にもある通り、就職活動で有効になるコネとは、
 
「親が役員」「親が取引先の部長」「ゼミの教授が推薦状を書いてくれた」
 
等のように「予め決まっていること」がほとんどだからです。
 
 
 
よくある質問で、
「OB訪問をするとコネができるのか?」
「サークルの先輩に社員がいるが、それはコネになるのか?」
 
というものがありますが、
 
 
答えは” NO “です。
 
コネとは人事部長や執行役員のように「決定権」を持っている人と学生との関係で存在するものです。
 
OB訪問やサークルの先輩にそういった人がいれば話は別ですが、
そういった場合はほとんど無いと言ってよいでしょう。
 
 
 
よって、「コネ」は「今から作ることはできない」のです。
 
 
これをしっかりと覚えておいてください。
 
 

終わりに

 
 
じゃあどうすれば良いのでしょうか?
 
 
先ほどもお伝えしましたが、「コネ」とは普通の選考とは関係のないところで起こる者です。
なので、例え誰が「コネ内定」を取ろうとも、それはあなたの就職活動に一切影響しないのです。
 
 
コネに振り回されず、自分の就活をするように心がけて下さい。
 
 

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