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学生よこれが就活だ!!『就活狂想曲』に見る日本の就活の現実

学生よこれが就活だ!!『就活狂想曲』に見る日本の就活の現実

 
日本の就活を表現したヤバイ動画がありました・・・
 
 

ヤバイ動画があった件

 
 
まずはこちら、ご覧下さい。
 

 
 

 
 
 
 
 
いやー
 
 
 
ヤバイですよね(笑)
 
 
 
 
このアニメーションは、現在アートディレクターとして活動されている「吉田まほ(28)」さんが、
当時在学していた東京芸大大学院の修了制作として作成したものです。
 
 
公開と同時に各地で大きな反響を呼び、日本の文化庁メディア芸術祭などで入選、フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で入選など世界中から高い評価を得ました。
 
 
 
アニメーションや視覚効果、表現などの素晴らしさはもちろんですが、
この動画の素晴らしさは『日本の就活を的確に表現しているところ』にあるかと思います。
 
 
 
もう2015年の1月も中旬に差し掛かり、2016卒の就職活動も本格化する時期となりましたので
この動画を通して『日本の就職活動』を見つめ直してみましょう!
 
 
 

あるある①「お前誰だ現象」

 
 

あるある①「お前誰だ現象」

 
 
 
 
 
 
こんな今時の大学生が、就職活動が始まると
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
こうなります。
 
 
 
これが、「お前誰だ現象」です。
 
 
 
日本の就活においては「黒髪・黒スーツ」がお決まりです。
 
 
 
毎年、就職活動解禁日(昨年までは12月1日、今年は3月1日ですね。)になると、
黒髪・黒スーツの集団が世に放たれます。電車はもちろん、大手町や六本木など企業が多く集まるところは、
そこら中就活生だらけになります。
 
 
しばらく会っていなかった人と就活開始後に会うと、
きっと「お前誰だ現象」に陥るはずでしょう。
 
 
このアニメーションの主人公も、最初はイケイケのケバケバだったのに、
就活が始まるとジミジミのサバサバになっているところが面白いですね。
 
 

あるある②「ニコニコマン・メモメモマン」

 
 
合同企業説明会などで企業の方が講演しているときの就活生の顔は軒並み、
 
 

あるある②「ニコニコマン・メモメモマン」

 
 
こんな感じですよね。
 
 
これが俗に言う「ニコニコマン」です。
 
 
もちろんニコニコ話を聞くことは悪いこととは言いませんが、企業の人からすれば何百人もの学生が一様にニコニコと、そして激しく頷いている様子はある種異質に映っていることでしょう。
 
 
仏頂面をしろと言うわけではありませんが、こういったニコニコマンは何ら就職活動を有利にするものではないので、あまり必要無いのかもしれませんね。
 
 
ニコニコマンと並んで合同企業説明会でよく見られるのが、
 
 

 
 
 
はい、これが「メモメモマン」です。
 
 
企業の人の話を一言一句聞き漏らさないようにメモを続ける人のことです。
日本の就活生は、やたらとメモを取りたがります。
 
 
業界や説明会、選考の種類によってノートを使い分けている学生もいるぐらいです。
企業もそれを見越してか、説明会などでノートを配るところもあります。
 
 
 
 
そして、このアニメーションはある重要なことを表現していると感じました。

それが、「メモが手段ではなく目的になってしまっている学生」です。
 
 
 
本来ならばメモというのは、「この重要な箇所を忘れないようにしたい」「今日感じたことを再度思い出せるようにしたい」などのなんらかの「目的」があってする、あくまで「手段」のものです。
 
しかし、日本の就活においては学生はメモをとることそれ自体が「目的」になってしまいがちです。
つまり、「メモをたくさん取った!満足!!」となってしまうケースが非常に多いということです。
 
 
このアニメーションはそんな日本の就活を風刺しているのでしょう。
 
 

あるある③「ケータイウォッチマン」

 
 
名前の通りなのですが、
 
 
 
 
 

あるある③「ケータイウォッチマン」

 
 
 
 
企業からの合否連絡をひたすら待ち、ケータイを気にする学生が続出します。
企業からの連絡は「非通知」で来ることも多く、もし取り逃したときには掛け直しができなくなってしまうこともあるので、常にケータイを気にする必要があるのです。
 
 
私の知り合いには、企業からの通知が気になる余り、
居酒屋のバイトの際中もこっそりとケータイをポケットに忍ばせ、
通知が来たらダッシュでトイレに駆け込み電話に出ていたという者までいるくらいです。
 
 
就活においてこの「ケータイウォッチマン」が出没する時期は、
特に面接が本格化する7〜8月にかけてと言われています。
 
 
 
 
このように、
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
どこにいてもケータイが気になる日がいつか来るかもしれませんね。
 
 
 

終わりに

 
 
いかがだったでしょうか。
 
「就活協奏曲」は、日本の就活を巧みに表現していますが、
ある種誇張に表現さてれいる部分もあり、もしかしたらこの先の就活を不安に思う人もいるかもしれませんね。
 
 
 
そんな方はこちらの記事をどうぞ
就活の憂鬱さが一気に吹き飛ぶことを保証します。
 
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