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企業研究

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【リーディングカンパニーに迫る!】アサヒグループが求める人物像とは?!(前編)

【リーディングカンパニーに迫る!】アサヒグループが求める人物像とは?!(前編)

こんにちは!とっきーです。
近年「若者のビール離れ」が叫ばれる中、第3のビール(新ジャンル)やプレミアムビールという新たな領域で勝負を仕掛けているビール業界。
その中でも、ビール類(ビール・発泡酒・新ジャンルの計)の出荷量シェア38.2%(2014年)と5年連続で堂々の1位を走る
アサヒビールさんにインタビューをしてきました!
 
体育会系が多いとよく噂されますが、実際社内の雰囲気はどうなのでしょうか・・?
社員の方々から説明会ではなかなか聞けない情報を「就活ノート」では大公開しちゃいます♪
それではどうぞ!

 
インタビュアー;イ
アサヒビール人事;人

【採用したい人物像】

イ 
2016年度は就職活動の繰り下げがあり、企業側も色々と大変かとは思います。御社が求めている新卒学生の人物像を教えていただけますか。

人 
アサヒビールは、アサヒグループの中で、ビール類から焼酎、低アルコール飲料、洋酒、ワイン、アルコールテイスト清涼飲料まで総合的な酒類事業展開でアサヒグループの成長を牽引している会社です。
採用に関しては、明るく元気で、人とコミュニケーションを取ることが好きである人物を求めています。また、チームで仕事をすることも多いので、チームワークを大切にできる方、高い目標を持って最後まであきらめないという方を求めていますね。それに加えて「自分はこういう人間です」と自信を持って堂々と言える方がよいです。最近ではお客様のニーズや価値観が多様化していますので、それらに対応できる、様々な個性を持った方々に集まっていただきたいなと思っています。
 

【実際体育会系は好まれる?】

イ 
様々な個性を尊重していて、それを求めていらっしゃるということですが、客観的な
指標はありますか。例えば、理系・文系、あるいは体育会系でずっと部活動をやってたなど、そのような指標でバランスを取って採用されたりするのでしょうか。

人 
そういう枠を決めることは全くしていません。選考するにあたり、その人に“光るもの”があるかどうかが重要だと思っています。ですが、今いる社員に当てはめると、男性で体育会系の社員が多いのは確かですね。昔は商品のほとんどがビールだったので「ビールが大好きです」という体育会系の人が多く集まっていました。ただ、今は、ビールが好きではなくても、飲めなくてもかまいません。「自社の商品を媒体としてお客様に喜んでもらいたい」という気持ちと、会社として向かっていく方向性に共感していただけて「皆と一緒にやって行こう」という思いがあれば、どのような方でも良いと思います。

イ 
私もビール業界や企業は体育会系の方が多いのかな、と思っていました。御社では、そのような固定概念を振り払って採用していきたい、という方針はありますか。

人 
中途採用は実施していますが、それほど多くはありませんし、グループ内の異動もありますが、あまり人の入れ替わりは多くないのかもしれません。体育会系で上下関係もしっかりしていて、一生懸命な人たちが多いと思います。時代の経過とともにビジネス環境も変化しており、お客様も変わってきているので、社員もその変化に柔軟に適応しないといけないのですが、なかなか社員が大きく変わることって難しいです。だからこそこれからは様々なタイプの新卒を採用しようという動きがありますね。タイプは違っても、キラリと光るものをもっている人であれば、活躍していただけるのではないかと考えています。

【アサヒビールの選考方法】

イ 
2016卒の選考時期がこれまでと少しずれますが、具体的な選考フローなどはありますか。例えば、他社と違う特徴的な選考内容やインターンシップを数週間にわたってされるなどありましたら教えていただけますか。

人 
選考は時期が決められているので、そこは遵守します。事前のインターンは取り入れているのですが、研究職のみで他の職種は行っていません。なぜならば、インターンは短期間で行うことが多く、結局会議室に籠ってしまい本来の就業体験を提供できないと思ったからです。ですが今後、様子を見てインターンの職種が拡大できるよう検討しています。
また、アサヒビールならではの特徴的な取り組みが2つあります。
1つは自己推薦による選考で、2年前から実施している「あなたらしさ選考」という選考方法です。学生に自己PRしたいことを自由形式で提出して頂いて書類選考し、一次選考では1人でプレゼンテーションをしてもらいます。実際に、際立つ特長を持つ学生が集まってきてくれました。
2つめは社員と一対一で話せる場を設ける「One to Oneミーティング」というものです。学生とのミスマッチを減らそうという目的で、一次面接の合格者全員に社員と一対一で1時間程度お話してもらいます。選考が進むにしたがい、この会社で働くことが現実味を帯びてくるので、不安や疑問点を解消してもらうため、その人にとってよい選択ができるよう、お話をさせて頂いています。入社してから職場でのギャップを感じているという話はあまり聞かないため、これも離職率の低さに繋がっているのではないかと思います。

イ 
入社することがゴールではなく、そこで自分の夢や目標を実現していくことがゴールなので、不安や疑問を取り除いて十分理解した上で会社を選択する、ということですね。

人 
会社と学生がお互いに納得して就労契約を交わすべきであると考えています。ですので、思い描いていた会社と違ったことで退職される方には、こちらとしても非常に申し訳なく思ってしまいます。逆に、他社へ就職された方が「やはりアサヒを選べば良かった」ということもあります。就職する会社を選ぶのは個々の学生ですので、その判断ができるか否かも含めて、その人の能力だと考えています。

【アサヒビールの選考方法】

☆後編に続きます☆

業界を牽引しているアサヒビールさん!
さて、後編では独自の選考方法や入社後のキャリアップについてのインタビューをお届けします!

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