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企業研究

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元光通信マネージャーが語るブラック企業ってなに?(パート2)

元光通信マネージャーが語るブラック企業ってなに?(パート2)

前回は、ブラック企業を整理してみました。
下記の3つが当てはまると、ブラックに該当しそうですね。

■長時間労働を強いられる。
■使い捨てられる
■飴がない。

では、光通信はどうでしょうか。

では、光通信はどうでしょうか。

光通信は様々な事業を抱えておりますので、事業部によって、誤差はあるかと思いますが、
基本的には、8時間を超える労働が発見された場合、社内メールに警告が入ります。
また、セキュリティカードをかざさなければ、オフィスに入ることが原則できないようになっていまして、出勤、退勤の時間をコンプライアンス部隊がチェックできるようになっているため、長時間労働を強いることができないような仕組みがとられています。
仮に、それでもチェック体制の目をくぐって長時間労働を強いる上司がいたとしても、それが発覚した時のペナルティがとても大きい為、長時間労働を強いるメリットがないようになっています。
経験からいっても、長時間労働を強いられる。には、光通信は該当しなそうです。

■使い捨てられる

それでは、使い捨てられる。はどうでしょうか。

前述していますが、光通信には様々な事業があります。
様々な事業があるので、営業ひとつとっても、個人への営業、法人への営業、電話での営業、訪問での営業、ブースでの営業、インターネットを利用しての営業、代理店への営業、と様々な手法があります。
例えば、訪問営業では成果を出せなかった人が、ブース営業ではトップ営業マンに、なんてことが起こりえるのですね。
3ヶ月間、同じ事業にて成果が出せなかった人は、他事業へ移れる制度もあります。
この制度によって人材のエコシステムが成り立っていますので、使い捨てられるという事もあまりなさそうです。

■飴がない

最後に、飴がない。はどうでしょうか。

営業会社では、成果を出した人には大きな報酬がある、ということは、知っている方も多いかとは思いますが、光通信も同様です。
お金の面での成果に対しての報酬がとても大きい為、一旦、転職がした方が戻ってくる、という事がよく起こっています。また、成果を残せば、例えば、新卒であっても3ヶ月で昇進すること可能です。半年で課長クラス、一年で部長クラスもありえる制度設計になっています。飴がない、ということも該当しなそうですね。

なぜ光通信は「ブラック企業」の代名詞の様な存在なのでしょうか。

それでは、なぜ光通信は「ブラック企業」の代名詞の様な存在なのでしょうか。

それは、上記に挙げた制度が整っていなかった頃のエピソードがあちらこちらで語られるからなんですね。
もしかしたらブラックで名高い企業の方が、入りやすさと、入ってからのメリットと、お得かもしれませんね。

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元光通信マネージャーが語るブラック企業ってなに?(パート1)
 

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