就活においての業界研究

業界研究~金融業界編~

業界研究~金融業界編~

金融業界って?

金融業というと、銀行というイメージがあるかもしれません。しかしそれは金融業界の中のごく一部の仕事に過ぎません。
銀行、信用金庫、信用組合、ノンバンク、リース業保険会社、証券会社など。さらにその中でも細かく分類されます。また、それぞれ異なる分野に進出したり、その隙間を狙って新しいタイプの金融機関が生まれるなど、変化が激しい業界なのです。

業界の現状

金融業界全体での市場規模は。約42兆8000億円。
その名の通り、主にお金を扱っている業界であるだけに、総資産額は1043兆円と国家予算を上回っています。しかし2008年のリーマンショック以降、各社の有価証券評価損が出て金融業界全体で不振の状態でした。2009年には大手銀行、大手証券が黒字転換をして、危機を脱してきていますが、しばらくは予断を許さない状況です。

働くには

一昔前までは、大学の経済学部や法学部などを卒業した人が金融業界で働くことが一般的でした。しかし今では違います。有名大学の経済学部を出たからといって働ける業界ではありません。中には新卒の採用はせず、即戦力となる中途採用のみを行っていたりします。ですので、自分の得意そうな分野、業種をしっかり研究した上で就職活動することが大切です。

金融業界で働くメリット

ではそんな金融業界で働くメリットについて。(*あくまで個人の意見です)

まずは社会的地位が高く、平均給与水準も他業界に比べると高くなっています。
また、金融というビジネスの根幹ともいえる業務に携わるので、他業界に転職したとしても通じる知識を身に付けることができます。金融系の資格取得に対する勉強会や補助(資格試験代を会社が負担)があることも多く、非常に魅力だと思います。資格取得は簡単ではありませんが、自分のキャリアアップに向けて自分の人生にも役に立つ知識を得ることが出来ます。
さらに、職種によっては全ての作業にマニュアルがあるため、一度覚えてしまえば楽に仕事を進めることができます。

そして嬉しいことがもう一つ。9連休を上期と下期に一度ずつ取得できるということ。つまり年に必ず二回長期休暇をと取れるので、旅行が趣味の方には嬉しいと思います。これは長く不在にすることで、不正を防ぐ役割がある休暇だそうです。

金融業界で働くデメリット

やはり高い給与を得ているだけあって、仕事は非常にきついです。
特にノルマを課せられる業種は精神的にも追いつめられることが多々あります。ま

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