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OB/OG訪問

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【OB訪問から内定に結びつける方法Vol.1】OB訪問を絶対にやった方が内定を取れる●●の理由

【OB訪問から内定に結びつける方法Vol.1】OB訪問を絶対にやった方が内定を取れる●●の理由

就活が本格化してくる時期になると、第一志望の先輩社員からリアルな働き方について、または就活時の経験談等を聞きたいと考える人が多くなる。
そこで先輩や友達のツテで「OB訪問」を行なう人が多いだろう。

しかしこのOB訪問を行なう「目的」をちゃんと理解している人はいるだろうか?
そしてOB訪問には、企業側のある思惑があるのはご存知だろうか?
特に就活の開始が後ろ倒しになった2016年度からは、実は企業へのOB訪問が内定に直結する可能性があるのはご存知だろうか?

このような「OB訪問」について全3回に渡って解説していきたい。
OB訪問を有効に行なうための方法やOB訪問の裏話まで、プロの採用担当者だから知っている話しを全般的にしていく。

そして第1回目の今回は「OB訪問とは何か?そしてその目的」について説明する。
OB訪問についてまだ良く分からない人、しようと思っていてもどうすれば良いのか分からない人は是非読んで頂きたい。

■OB訪問は「大学のOB」「知り合いのツテ」「リクルーター」の主の3つ

OB訪問とは「企業で実際に働いている社員の方と会って話しを聞くための時間」だ。
OB訪問を行なう方法は主に3つだ。
1つ目は、あなたが通う大学の就職課にある卒業生のOB訪問リストで、直接メールや電話をしてお願いするパターン。
2つ目は友達や先輩などのツテで行なうパターンだ。これは共通の知り合いを仲介するので、よりプライベート的で本音の話しが聞けるだろう。
そして3つ目は「インターンシップ」や「説明会」に参加した後に企業から電話が来るパターン。これはいわゆる「リクルーター」と言われる選考に直結するパターンだ。

これ以外にも、企業の前で知らない社員を捕まえる、いわゆる「出待ち」パターンや、就活サイトから申し込むパターン、そしてFacebookで企業名を検索して社員にダイレクトメッセージを送るパターンなどもあるが、多くの就活生が経験するのは上の3つだろう。

ちなみに私は学生のころに「出待ち」をやったことがある。
「御社を志望している○○大学の、松本です。お話を伺いたいので30分でも良いのでお時間頂けませんか?」と50人くらいに声をかけた。かなり緊張したのを覚えている。
ただ運良くOB訪問させて頂いた人が非常に良い人で、その後に更に他の社員さんを紹介して貰い、非常に良い経験になった。
ハイリスク、ハイリターンの方法だ。

■OB訪問を行なう目的は「企業研究」と「アピール」のためである

あなたのOB訪問の目的は何だろうか?
仮にあなたがOB訪問を予約出来たとして、そもそも何を知りたいのだろうか?
私がいつも就活スクールの学生で教えるOB訪問を行なう目的は次の2つである。

【1】 説明会やセミナーでは聞いた話しの「裏付けを取ること」を目的とせよ
【2】 OB訪問から既に企業から評価されている選考の場である。だからアピールを目的とせよ

今回の記事では【1】について解説していこう。
パンフレットや説明会で聞く内容は「飾られた内容」であり、良いことしか企業は言わない。
それだと本当の企業研究にならず、面接で話しても十分な根拠とならないので、それを補うためにOB訪問が有効である。

またあなたの志望動機を話し、本当にその志望動機内容はその会社で実現できるか等、よりリアルな話しを聞く事も大切だ。つまり、セミナーや説明会では決して聞けない内容を聞く事がOB訪問の目的の1つ目「裏付けを取ること」である。

ちなみに私が面接官や私が運営する就活スクールで講師をしていて感じるのが、この裏付けを取っているか取っていないかで、面接で志望動機を話す時の説得力が全く変わってくる、ということだ。
パンフレットや説明会から聞いただけの話しは「皆知っていること」であり、正直説得力は全くない。しかし「OB訪問で聞いたリアルな情報」を加えるだけで、一気に説得力があがる。
以前「面接対策」についての記事でも書いたが、話している本人が自信を持って話しているからだろう。

「それだけ調べましたよ!」

と言い切れるだけのリアルの情報は、あなたの自信にも繋がる。
つまり、OB訪問は内定を獲得する可能性を高めてくれるのである。

以上、ここまで簡単にOB訪問についての概要と目的の一部について説明してきた。
いかがだっただろうか?OB訪問の意味とその大切さの一部をお分かり頂けただろうか?
さて次回はOB訪問の2つ目の目的について詳しく説明をしていく。
ぜひ楽しみにしていて欲しい。

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