学生時代に頑張ったこと(300&400)

 
 大学時代、テニスサークルで団体戦の選抜選手として練習に打ち込んだ。学
業、交換留学審査対策、アルバイト等との兼ね合いの為、高校時代よりも練習時間は減らすことになったが、テニス理論や練習方法の研究により練習の質を高めた。また、体育会の監督に指導を仰ぎ、体育会の選手と練習をするなどサークル活動外でも努力を重ねた。その結果、1年時のダブルス6番手から、2年時にはレギュラーであるダブルス3番手に昇格し、秋の学内の団体戦でベスト4、関東圏大学の団体戦でベスト16という結果を残すことが出来た。この経験より、限られた時間の密度を濃くし、熱中することが、結果を残すことの秘訣であることを学んだ。

自己PR (300字)

 
 目標達成のため作戦を練り、粘り強く実行できる点が私の強みである。大学3年次オスロ大学に交換留学したが、受験英語しか勉強していない私にとって大学の交換留学選抜は大変ハードルの高いものであった。私は

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