【1次面接】

■人数 社員(人事担当者):学生=1:2 
■時間 20分くらい
■形式 事前相談会という形で行われる
■内容
私の場合は終始逆質問だった。
■備考
結果連絡 3日後
時期 面接日3月中旬

【2次面接】

■人数 社員(人事部の課長クラス):学生=1:2
■時間 20分くらい 
■形式 事前相談会 
■内容
最初にすこしだけ学生時代頑張ったことと志望動機などを聞かれました。その後はひたすら逆質問、質問の内容をたくさん考えていったほうがいいです。
■備考
結果連絡 3日後くらい
時期 3月下旬
通過連絡のときに電話で志望理由の確認と、面談のフィードバックをされる。

【3次面接】

■人数 社員(人事部職員):学生=1:1
■時間 45分
■形式 事前相談会
■内容
最初の20分くらいは学生時代頑張ったことや、志望動機を聞かれた。そして全国転勤は大丈夫かなど事務的な内容を数点聞かれる。その後はひたすら逆質問。
■備考
結果連絡 その場で4月の最終面接の日程を組まされます。私はこの時に内定的なことを言われました。
時期 3月最終週

【4次面接】

■人数 社員(人事部職員):学生=1:1
■時間 30分
■形式 面接
■内容
まず学生時代頑張と志望動機をさらっと聞かれる。このときに第一志望であることを強くアピールしたほうがいいと思います。
そしてみずほ銀行との併願はしていないかなど事務的な内容を数点聞かれる。そのあとは逆質問です。
■備考
結果連絡 その場で内定をもらえます。
時期 4月1週目

【総括】

とにかく、逆質問が多かったです。こちらから質問させてコミュニケーション能力や志望度を見ているのだと思います。質問をたくさん考えておかないと質問することが無くなります。
また、金融全般に言えることですが第一志望であることを伝えることが大切です。他の証券会社ではなく、なぜ「みずほ証券」なのかを明確にしていくことが重要です。
また、私が思うに証券業界は「元気」と「自信」がある人が好まれると思うので、その辺は意識したほうがいいと思います。

新規会員登録はこちら
ページトップ