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ESの書き方

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  • 2009SCORE

ESは量か質か・・・!?【ES通過率をあげる送り方】

ESは量か質か・・・!?【ES通過率をあげる送り方】

1枚1枚書くのが大変なES。
でもたくさん書いてエントリーしないとその後の選考が不安…。
 
他の就活生たちはどれくらいESを提出しているのでしょうか。
またどれくらいの時間をかけているのでしょうか。
 
「量」と「質」どちらも大事にして通過率を上げるテクニックもご紹介します。

平均25~27社、1枚あたり4時間

 
リクナビの就活ジャーナルの2013年の調査によると、
提出した企業の平均は26.4社、1枚あたりにかける時間の平均は3.8時間。
 
 

(http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol179.html http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol178.html)
 
 
 

ES平均提出数
 
提出社数の平均は26社程度ですが、内訳を見ると半分以上の学生は20社以下しかESを提出していないことがわかります。
その一方で50社以上送った人も1割以上いて、かなり幅があることが窺えます。
 
 

ES1枚あたり平均時間 

1枚のESにかける時間においてもかなりの上下幅があるようです。
平均は3.8時間ですが、半分以上の学生が2時間以内でESを書いているのに対し、5時間以上かけてESを書く学生も1割弱います。

「量重視」も「質重視」も危ない!

とにかく数打ちゃ当たると思って50社、100社とESを送る人もいます。
でもそれでは1枚1枚にあまり時間をかけられず、質の悪いESになってしまいます。

ESはほとんど読まれていないからある程度で大丈夫、という人もいますが、ESの内容は選考に大きく関わってきます。
いい加減に書いたESでは、きちんと読まれる会社には落とされます。
ES選考の段階ではあまり読まれずに通過できたとしても、面接はそのESを見ながら行います。ESに書かれている内容をもとに質問されるので、その内容がいい加減だと十分にアピールできずに面接が終わる可能性もあります。

とにかくたくさん!という送り方は、それにかかる労力と通過率、その後の選考のことを考えてもオススメできません。
 
 
一方、質を重視してとにかく1枚に時間をかけて提出数を少なくしてしまうのも、オススメできません。

それだけ通過する企業の数も減ってしまい、その後の選考によっては1社も内定をもらえない…なんてこともあり得ます。
ESに時間をかけすぎて企業研究や面接対策が疎かになり、せっかくES通過しても面接がうまくいかず落ちてしまうケースもあります。

もちろん志望度の高い企業には時間をかけて書いてもいいと思いますが、ある程度の折り合いはつけて多めに送っておくことも必要です。

じゃあ、どうすればいいの?

量だけ、質だけを重視するのがだめとなれば、両方重視した上でうまく提出したいですよね。

質を大事にした上で時間をかけすぎず、たくさん書ける方法を3つ紹介します。
 
 
① 使いまわせるものは使いまわす!
 
「自己PR」「学生時代頑張ったこと」「研究内容」などは、どのESでも聞かれる上にある程度内容が決まっています。そういうものは予め準備しておき、使いまわしましょう。
200字、500字など字数ごとにまとめておくとそのまま使えます。
自己分析の際にエピソードやキーワードを簡単に羅列して保存しておくだけでも、その中からピックアップして書くだけでいいので1から考えるより時間短縮できます。
 
 
② 結論から書く
 
文章を組み立てるのが苦手で時間がかかってしまうこともあると思います。
ESを書くときはまず結論を書くことを意識しましょう。
結論から書くことで、そこにどんな内容を補足すればいいのか自然とわかります。
また、結論から書かれていると読みやすいですし、インパクトがあり興味を引きます。
その後の面接でもなぜその結論に至ったのか等質問されやすくなります。
 
 
③ 見直す時間は惜しまない
 
短時間で完成させることを意識しすぎるあまり、見直しが疎かになってしまってはいけません。
誤字・脱字はもちろん、きちんと論理的な文章になっているか、読みやすいか等はきちんと見直して確認しましょう。
このひと手間でESの質が大きく変わってきます。

ベストは平均

 
上のテクニックを使った上で、20~30社くらいに提出するのがベストです。ちょうど平均くらいですね。
ここで大事なのは志望度や企業規模に応じてバランスよく提出することです。
ES通過率の低い大企業ばかり送っていたらその分通過する企業は少なくなります。
同業の中小企業など、倍率の高くない企業にも送っておきましょう。
志望度が低い企業でも早めに内定を取れると、他の企業の選考でも有利です。
 

また短時間で書くといっても1枚3~4時間くらいはかけましょう。これも平均くらいです。
もちろんそれより短くても自分が納得できる内容が書けているなら問題はありません。
逆にそれ以上かけてしまうと、他のESや面接対策が疎かになる可能性があるので、時間をかけすぎないようにも意識しておきましょう。
 
 
 
これは1つの目安なので、適度に調整も必要です。
どうしたらいいのかわからなくて困っている方は、参考にしていただけたらと思います。
 

ベストは平均

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