【凄い奴はたった1%】内定を勝ち取る「普通の大学生」の特徴3つとは?!
2018.02.26
面接で自分を凄い人物に見せる為に自己PRを盛ったりしますよね。
理由は「普通の大学生であることがよくないと思っている」から。
現実にはとんでもない経験やずば抜けた才能を持っている人がいて、そういう人達は一般的にエリートと言われる道に進むことが多いですが、
それは全就活生の「たった1%程度」の限られた人の話。
その他99%の就活生は、社会人から見ればほとんど大差がないといいますし、
実際その99%の中から大企業や有名企業など輝かしいキャリアを積んでいく人が大勢出ていますよね。
では、その99%の「普通の大学生」の中で人気企業に内定をもらえる人には、
一体どのような特徴があるのでしょうか?
今回はこのことについてまとめてみました!
画像引用:http://www.asahi.com/and_M/living/suumo/TKY201302150160.html
【根拠はないけどとにかく前向き】
まず挙げられるのは「自信」のある人。
凄い経験や才能がなくても自信に溢れている人は沢山います。
どんなことにもとりあえず挑戦する積極的な姿勢をもっている人は
仕事の吸収力が強く、将来性有望であると見られるようです。
それに、ネガティブな人よりもポジティブな人と一緒に仕事をしたいと思うのは
自然なことですよね。
何事も心配したって仕方がない!とりあえず目の前のことに一生懸命な姿勢は
きっと評価されるでしょう!
画像引用:http://www.lifehacker.jp/2015/01/150128confidence_step.html
【物事を深く考えられる】
仕事をしていく上で「本質を捉えられる力」はとても大切なことだといいます。
いくら凄い経験や才能を持っている人でもこの力がない人はいます。
この思考は、日ごろの生活の中で少しづつ鍛えられるものなので