最後の質問時間は”最大のアピール時間”!

「最後に質問はありますか?」
と言われた時、早く終わりたい一心で「特にありません」と言ってしまってはいないでしょうか?

大体の企業は面接の最後にこの質問を設けています。

企業によっては10分以上、場合によっては面接時間の半分以上を逆質問の時間になることもあります。

「特にありません」と答える人にしてみれば、本当に特に無いからという軽い気持ちで答えているかもしれませんが、実はこの最後の質問が最も重要です。

最後に面接官が質問の有無を聞いてくる意図としては、
「本当に我が企業に興味がありますか?」
という意味が込められています。

その時「特にありません」と答えてしまうと、
「貴社には興味がありません。行きたいとは本気で思っていません。」
というサインになりかね無いのです。

本当に行きたい企業であれば、逆質問は出来ると思いますが、第二希望かそれ以下の企業になると、事前準備なしに逆質問しようがないと思います。

もしその企業からの内定が欲しいと思っている場合は、事前にある程度逆質問のための準備をしておくと良いでしょう。

最後の質問時間は”最大のアピール時間”!

無理に引き延ばさない!聞きたいことを全て聞けたら終わってOK!

ほとんどの企業が最後の数分だけに逆質問に時間を充てています。

しかし場合によっては、思った以上に面接がスムーズに進み、時間を持て余すことが起こり、逆質問の時間も長くなることがあります。

もしそのような状況に出くわしたとしても、無理に時間を精一杯使う必要はありません。

用意してきた質問や、面接をしていて感じた新たな疑問をぶつけ、それでも早く終わってしまえば、「これ以上はありません」と言って切り上げあることも当然可能です。

面接官も人間なので、1日に10人とかと面接やっているとかなり疲れています。

正直なところ早く終われば少し休みを取りたいと思っています。

つまり無理に話しを伸ばしても面接官をイライラさせるだけになり、無理に話しを引き延ばしてもあなたのボロが出てしまうリスクもあります。

なので用意してきたこと、感じた疑問だけをぶつければ良いでしょう。

無理に引き延ばさない!聞きたいことを全て聞けたら終わってOK!

最後の質問で聞いておくと良いこと2つ

最後の質問でこれだけは伝えておくと良いでしょう。

① 自分のビジョン(志望動機)が実現出来るかを確認する。

あなたの志望動機が本当にその企業で実現できるのかを聞いてみて下さい。
例えば、
・「私は御社を調べた結果、○○ということから私の入社希望理由の○○が出来ると思っています。」

・「私は将来○○を御社で実現したいと思っています。それを実現するために御社ではどのようにキャリアを進めていけますか?」

というような質問は、面接官に響く内容になります。

これらを聞く理由としては下記の様になります。
・自分との企業のマッチング度を確認するため
・志望動機を伝える上で必要な「企業研究してきた熱意」を伝えるため

是非事前に用意しておきましょう。

② 第一志望であることを伝える

念を押して「第一志望」という意志をはっきりと伝えましょう。

実は意外と多くの学生が「第一志望」と言いません。

面接官は忙しい時間を割いて面接にきているので、「第一志望」と言われると嬉しいものです。

内定辞退や面接辞退を恐れているので、第一志望と言われれば優先的に合格させたくなります。

仮にウソだとしても「ウソも方便」なので、是非「第一志望」ということをはっきりと最後に伝えましょう。

最後の質問で聞いておくと良いこと2つ

まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?
最後の逆質問の重要性を認識し、是非今回述べたことを実践していっていただければと思います。

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