就活の心得・マナー

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就活で失敗しても失望しないために!就職に失敗した自分だからこそ分かる対処法について

就活で失敗しても失望しないために!就職に失敗した自分だからこそ分かる対処法について

人生において、大切な選択肢と考える方も多い就活ですが、内定を取ることができず、就活が失敗してしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

今回は、就活に失敗した場合の対処法について、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

就活に失敗した後の選択肢は?

就活に失敗してしまった場合、ショックのあまり何も考えられないという方もいるかもしれません。しかし失敗したことを受け入れて、選択肢を求めることが大切です。

選択肢としては「既卒」か「就職留年」といったことが考えられます。

既卒で就活はしない方がいい

不況の時代には、内定を取ることができず、就活を失敗してしまうという方もいます。その場合、既卒で就活することはおすすめできません。

既卒者の内定率は3割~4割程度と言われており、新卒の内定率7割~8割と比較すると、内定率は低いと言えるでしょう。

既卒に扱いになることで、受けることができなくなる企業もあるので、就活を失敗した場合は、既卒で就活をしない方が賢明です。

就職留年の方がいい

基本的に、就活で失敗してしまった場合、就職留年を選択した方が無難です。経済的な理由から、留年することが難しい方もいますが、学費は50万円程度で内定率を高めることができるなら、選択肢として検討することも重要になります。

よほどの理由がない限りは、就職留年といった選択肢を選ぶ方がいいでしょう。

就活に失敗した後の選択肢は?

就職留年について

具体的に、就職留年とはどのような状態のことを指しているのでしょうか。就職留年とは、就職活動を行うために、留年をして卒業を遅らせ、来年度の就職活動に挑戦することです。

就職したい職種の企業の選考で失敗した、就活準備が足りずに就活を失敗してしまったという方が、就職留年という選択肢を取ることがあります。

就職留年という選択肢を検討する場合、気になることは1年分の学費がかかるという点です。国立大学の場合は50万円~100万円、私立大学の場合は100万円~200万円の出費になるので、就職留年という選択肢を選ぶ場合の参考にしてみてください。

他にも、就活をするためには交通費などもかかります。交通費や生活費などについても、1年分の負担がかかることを意識し、それでも就職留年という選択肢を選ぶのか考えてみましょう。

就職留年している人の割合

就活に失敗した方が、一つの選択肢として検討する就職留年は、どれくらいの割合でいるのでしょうか。

平均的に、毎年留年する学生が10%程度いることから、その中の5割くらいである5%は就職留年する学生がいるとされています。

就活で失敗した場合、新卒の方が有利になるため、就職留年を選び、1年間学生として活動する方もいるので、失敗したからといって落ち込まずに、次の行動を取っていきましょう。

就職留年で志望企業に受かる保証はない

就職留年は、新卒として就活することができるため、就活における一つの手段として有効です。しかし必ず、次の就活で志望企業に受かるという保証はありません。

そのため、就職留年するのであれば、なぜ志望企業に受かることができなかったのか、客観的に見つめ直して、就活に臨むことが大切です。

学費も1年分、余計にかかっているので、負担にならないためにも十分に、就活準備を整える必要があります。

就職留年について

最初の就職先で決まる訳ではない

就活で内定をもらい、最初の就職先が決まったからといって、そこで人生が決まる訳ではありません。経験を活かして、同業種の会社に転職することや憧れていた職種に転職し、心機一転頑張るという方もいます。

大手企業に内定したからといって、全ての人生を同じ企業で終えることはありません。就職した先が失敗だったと思わず、転職する可能性もあるので、自分の人生をしっかり見つめ直すことが大切です。

第二新卒という枠もある

新卒で内定をもらった会社に入ったとしても、数年で辞めてしまい、次の職場を探す「第二新卒」というものがあります。企業も第二新卒を取る枠を設けていることもあり、転職することが難しくないケースもあるでしょう。

数年で辞めてしまう第二新卒は、社会人としての基礎は十分にあり、活躍できるポテンシャルを秘めている可能性があることから、市場価値は高いのです。

そのため、一つの会社に勤めるというのが人生ではなく、自分の可能性を模索し、何を目指したいのか明確にするためにも、転職することは人生において大切なこともあります。

最初の就職先で決まる訳ではない

まとめ

就活で失敗したとしても、就職留年することで、もう一度新卒として就活することができます。しかしその分、1年分の学費が余計にかかってしまうので、改めて選択肢として間違っていないか検討することが大切です。

意外と就職留年する方もいるので、就活に失敗したからといって、落ち込まずに就活に臨むことを意識してみてください。

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