一般常識が必要になる場面って?

学生のうちは、一般常識についてあまり考えなくても生活できたかもしれません。
「まだ若いから」、「学生だから」といって許されてきたことも、就活が始まったり、社会人になってくにつれて許されなくなってきます。

仕事の場面では、経済面や社会情勢などを知っている、ということが一般常識として見られることが多いです。

特に何も身に着けていない状態で社会に出てしまうと、自分自身が恥をかいたり、働きにくくなってしまったりするので、それを踏まえても一般常識を今から身に着けていくことが必要です。

多くの場合、筆記試験などで一般常識を問われることが多いです。
時事問題などはもちろんですが、これまでの学校教育で習ってきたような歴史や科学、また芸術の分野の知識などについても問題として出てくることがあるので、幅広く学んでおくことが必要です。面接などでも雑談として問われることも少なくありません。

この際に答えられないと評価を下げてしまう可能性があります。

学生のうちは自分の専門分野の勉強がメインになってくると思いますが、今からでも幅を広げて対策をしていきましょう。

具体的に今からどんなことができる?

おそらくここまでの話を聞いてわかるように、一般常識というものはすぐには身につきません。
そのため、日ごろからのトレーニングが大切になってきます。

まず意識してほしいのが、日ごろのニュースです。
これらに敏感になることが大切になってきます。

普段だったら目を通さないような記事も、タイトルを見て意味が分からない、自分で何のことだか説明できないというようなものを目にしたら最後まで読んでみる、新聞を見かけたら一つの記事だけでも読んでみたり、目を通したりすることが大切です。

また、一般常識に関する問題集も売っているので、就活中の人は買って解いてみることもおすすめです。
自分の苦手が見えてくるいいきっかけになると思いますよ。

英語も一般常識の一つ!

このグローバルな社会の中で、英語は話せて当たり前、という風潮が強くなってきています。

「私は日本から出ないから」という言い訳も、実際向こうから入ってくるモノも多いわけですから通用しません。
ネイティブのように話せなくても、最低限の英語力は持ち合わせておくのがベスト。

採用の際にもアピールポイントとして評価されるので、やっておいて損はないでしょう。

最後に

一般常識、といってもたくさんありますよね。
ただ、やはり自分の身の回りで起こっていることには常に敏感でいたいものです。

すべてを知ることは難しいですが、普段よりも少しだけ、ニュースや記事に興味を持ってみてください。

どこからやればいいか…という人は、自分の就きたい業種に関連する部分から始めてもいいと思います。

今からでも遅くはないので、少しずつ社会人になる準備を始めていきましょう!

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