財布を出す

まず自分も払う意思があることを伝えるために、財布は出しましょう。
すぐに取り出せるよう、出しやすい場所に入れておくことも大切です。

財布を出さず払ってもらって当たり前という態度は最悪です。
自分で払うつもりで、まず財布を出しましょう。

「いくらですか?」と声をかけよう

大抵の場合は財布を出した時点で「いいよ」と言ってくれます。
しかし自分から「奢るよ」と言いづらい人もいます。
財布を出したのに何も言われず、そのまま会計が終わってしまうなんてことも。

「いくらですか?」とこちらから声をかけると「いらないよ」と言いやすくなります。
自分から声をかけて払う意思があるということを伝えます。
もちろんここで金額を提示された場合はきちんと払いましょう。

1回断る

「払うよ」「いいよ」等言われて、すぐに「ありがとうございます」と言うと、元々奢ってもらうつもりだったのかと思われてしまいます。
「いえ、払います」と1回は断りましょう。

その後「大丈夫だから」等言われたら、素直に「ありがとうございます」と言って奢ってもらいましょう。
ここで何回も断るのもしつこいので、1回断った後はお礼を言って気持ちよくご馳走になりましょう。

注文は相手と同じか安いもの

注文する際は、おごってもらうことも考えて相手と同じもの、もしくはそれより安いものを選びましょう。
相手と同じものにすると、提供されるタイミングも同じくらいになるのでお互い気を使わずに済みます。

また注文を選ぶのに時間がかかって相手を待たせてしまうこともないように気をつけましょう。

会計時は離れる

奢ってもらって先輩が会計しているときは、すぐ隣で待つのではなく離れましょう。
領収書を切る場合などは、見られたくないこともあります。

先会計の場合はトレーを持つ、席を取りに行く、水を取ってくるなど、
後会計の場合は扉を開けて待つ、エレベーターを呼んでおくなどして離れて待ちましょう。

おいしそうに

おごってもらう時はおいしそうに飲食しましょう。
つまらなそうに無表情で食べたり飲んだりしていると、相手は不愉快です。
自分がおごったものはおいしそうに食べてほしいものです。

この後輩に奢ってよかったなと思ってもらえるよう、おいしい・嬉しいという気持ちを伝えましょう。

お礼は3回

奢ってもらった場合は、丁重にお礼を言いましょう。
合計3回お礼を言う必要があります。

1、 会計の時
まずは会計で「いいよ」と言ってもらった時に「ありがとうございます」「ごちそうさまです」としっかりお礼を言いましょう。

2、 別れる時
話が終わってお店の前や駅等で別れる時にもお礼を言いましょう。
貴重なお話を聞かせてもらったお礼はもちろん、奢ってもらったことに対するお礼も必要です。
「ごちそうさまでした」としっかり感謝を述べましょう。

3、 帰ってから
そして最後は帰ってから、お礼のメールを送る際にも一言添えましょう。
「ごちそうさまでした」「おいしかったです」と感謝の気持ちを伝えましょう。
このメールは必ずその日のうちに送りましょう。

感謝の気持ちを忘れずに!

とにかく重要なのは感謝の気持ちを表すことです。
奢ってもらって当然という態度ではなく、自分で出すつもりで臨めば自然と奢ってもらったことに対する感謝が生まれてくると思います。

奢ってもらう際のマナーをしっかりマスターして、奢る方も奢ってもらう方も気持ちよく帰れるようにしましょう。
 

感謝の気持ちを忘れずに!

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