文系社員として「地図に残る仕事」に携わる魅力を述べてください。

「地図に残る建造物」は、営業である文系社員とお客様との間に信頼関係が築かれなけれなければ、建てることができません。
技術職ではない私は、実際に建造物を作ることはできません。しかし、自分とお客様の信頼のもとに地図ができるということが文系社員にとっての建築業の魅力であると感じます。

具体的にあなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいかを述べてください。500文字程度

「永遠に住み続けられる地球を創る事」が私の夢です。世界は今、従来の消費型社会から、有限な資源を持続させる循環型社会へと移行していると考えます。私は、永遠に住み続けられる地球を創るため、この循環型社会の確立に貢献したいと考えています。そのためには循環型都市、またそれを形成する循環型建造物が必須であると考えます。
 私は、貴社に入社し、営業職として貴社の製品を日本中、世界中で受注することでこの夢を実現させていきたいと考えています。貴社は、他の建設業者に先駆け2009年から環境本部という部署を設置されています。また、戦後では、日本企業初の海外プロジェクトである「ホテルインドネシア建設工事」を行われるなど、積極的な海外進出を行われています。このような取り組みを行われている貴社だからこそ私の夢の実現に近づけると確信しています
 貴社に入社後は、営業補佐として、これまで数多くの大型案件を受注されてきた貴社の営業ノウハウを学び、将来的には「営業といえば高橋」と、社内だけでなくお客様からも信頼していただける営業マンになりたいと思います。

新規会員登録はこちら
ページトップ