選考情報【味の素】16卒　

質問1
課外活動（15文字以内）

回答1
ソーラン節演舞団体
質問2
課外活動2（15文字以内）

回答2
大学生対象の教育のアルバイト
質問3
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだテーマを記述してください。
※力を入れた度合いの高いテーマから順に、3つ記述ください
※一つの活動中の取り組みテーマを、複数記述いただいても結構です。
＜取り組んだ（1）のテーマ＞
◆テーマ（35文字以内）

回答3
日本の伝統「ソーラン節」による、マレーシアでの日本のプレゼンス向上
質問4
◆活動期間（15文字以内）　例：大学1年生4月～現在

回答4
大学3年11月～12月
質問5
◆活動量（15文字以内）　例：週3回

回答5
週5回
質問6
＜取り組んだ（2）のテーマ＞
◆テーマ（35文字以内）

回答6
大学進学予定者を対象とする英語塾の入学募集活動
質問7
◆活動期間（15文字以内）　例：大学1年生4月～現在

回答7
大学2年10月～3月
質問8
◆活動量（15文字以内）　例：週3回

回答8
週3回
質問9
◆学生時代に最も力を入れて取り組んだ（1）のテーマについてお伺いします。
上記（1）のテーマの中で、あなたが具体的に取り組んだ課題（1）を記述してください。（100文字以内）

回答9
異国の地で新たな歴史を創りたいと考え、日本人留学生によるソーラン節団体を設立・文化交流コンペへの出場を決意した。しかしその時期が大学のテスト期間と重なることから参加表明者が思うように集まらなかった。
質問10
◆上記の課題（1）を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。（350文字以内）

回答10
私は【(1)学生間の仲間意識醸成(2)切磋琢磨して成功体験を積める環境の提供】が最重要だと仮定し、交流会や個別練習・全体練習を企画した。「テスト期間で忙しい」という課題解決のため、事前に各学生の価値観を把握し、似た傾向を持つ学生の仲を取り持つことで交流会の参加率を上げた。その結果、学生15人のイベント参加表明を得ることができた。踊りの練習時間は15分として彼らが参加しやすいよう配慮し、練習の様子を録画・共有することで彼らが成長を実感できるよう努めた。これにより、学生が自発的に練習へ参加するようになった。日頃の練習の成果を発揮してコンペ参加6ヶ国の中で最優秀賞を獲得し、大きな達成感を得た。異なる価値観を持つ人々を動かすには、熱意ある行動と想いを共有する仲間との時間を増やすことが大事だと学んだ。
質問11
◆学生時代に最も力を入れて取り組んだ（2）のテーマについてお伺いします。
上記（2）のテーマの中で、あなたが具体的に取り組んだ課題（2）を記述してください。（100文字以内）

回答11
私の任務は同じ組織の担当5校舎で働く方々の営業企画の支援であった。大学進学予定者の入学促進のためには彼らの協力が必要不可欠だったが、彼らも自身の仕事で忙しく、当初はお互いの間に軋轢が生じていた。
質問12
◆上記の課題（2）を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。（350文字以内）

回答12
私は「大学入学後も英語学習を一貫して行う体制の整備により、高校生が将来活躍する動機を作りたい」という想いから、異なる価値観の基で働く部署間で信頼関係を築くために2つのことを行った。
(1)担当5校舎全てを直接挨拶に回り、自身の想いを発信
(2)勤務時に毎日連絡を取り、相談してもらえる関係を構築
これらの努力が功を奏し、次第に彼らから自主的な協力や提案を頂けるようになった。彼らからの支援のもと、高校生の抱える「新しい環境下である大学に上手く馴染めるか」という不安の解消のため、大学別でのコンテンツ体験兼生徒交流会を5校舎合同で実施した。結果として、前年比で担当校舎からの入学者数は倍増した。日頃の誠意の積み重ねと想いの共有が信頼関係を構築し、相手本位のメリット提案が成果を収めるために必要だと学んだ。
質問13
◆あなたが当社にエントリーする理由を記述してください。（200文字以内）

回答13
世界での日本のプレゼンス向上を、人々の食生活改善を通して達成できると考えるからだ。マレーシア等の新興国に滞在中、不衛生な食生活の中で暮らす人々の生活を見て愕然とした。私自身が現地で食中毒にかかったことで「食の大切さ」を実感した。日本の食品業界を代表する貴社の営業に携わることで日本の品質を世界に発信し、現地の人々の食生活を改善したい。アルバイトで培った信頼関係構築力が最大限に活かされると考えている。
質問14
◆あなたの「忘れられない味」は何ですか？（15文字以内）

回答14
マレーシア民泊時の最後の晩餐
質問15
◆その理由は、何ですか？（35文字以内）

回答15
2週間共に過ごしたホストファミリーが作った伝統料理に愛が感じられたから