【設問1】

【設問】学生時代に自分自身が最も力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (50 文字以内)

【回答】アルバイト先の予備校で行った生徒数アップへの取り組み

【設問2】

【設問】学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて具体的に自身の行動を交え記入ください。(500 文字以内)

【回答】当時校舎の採算ラインの生徒数が40人にも関わらず11人という危機的状況だった。私はチラシを配る営業方法に問題があると考え、自分の生徒時代の経験から「友達紹介制度」の活用を校舎長に提案した。しかし、キャンペーンを行なったが紹介数は増えなかった。生徒に聞き込みを行ったところ、生徒自身の成績が上がっていない、校舎の雰囲気が悪いという2つの問題が挙がった。信頼度が低い予備校に友人を紹介するはずがない。そこで、1掃除の徹底2アルバイト研修会の提案3音読学習の推進、この3つの施策を行い生徒から信頼を獲得した。またこの際、バイト仲間に同じ方向を向いてもらうことに苦心した。そこでトイレ掃除などの面倒な雑務を率先して行い発言に説得力を持たせ、密なコミュニケーションをとる事により独り善がりにならないように注意した。そして、生徒、アルバイト、校舎長を巻込んだこの施策の結果4ヶ月後に行ったキャンペーンでは12人の紹介からの入塾を獲得する事ができた。この経験から人を動かすには、相手の立場に立って考え信頼関係を構築する事が大切だと学んだ。そして、信頼を勝ち取る事が成果に繋がる事のやりがいを知った。

【設問3】

【設問】自分の能力を活かして、特に取り組みたい分野・仕事(50 文字以内)

【回答】リテール営業をへて法人部門の仕事にチャレンジしたい

【設問4】

【設問】自分の能力を活かして、特に取り組みたい分野・仕事(300 文字以内)

【回答】自分の能力を活かして、特に取り組みたい分野・仕事(300 文字以内)
私には世代性別問わず信頼関係を築く事が出来る人間力になりたいという想いがある。そこで、リテール営業から法人営業へキャリアを歩みたい。予備校でのアルバイトの経験から個々人と向き合う事なしには目標の達成は出来ないという事を学んだ。個々のお客様と向き合う事で、生命保険の知識を深め、生命保険の存在意義を肌で感じたい。また、リテール営業という自分の信用力が問われる環境に身を置く事で人間的な成長ができると考えている。その上で、企業のご担当者様や多くの社員の方を巻込み、契約につながるあらゆる策を考え・実行する必要がある法人営業こそが、今まで私が取り組んできたことの延長にあり、私の強みを最も生かせると考えた。

【設問5】

【設問】上記設問の中で伝えきれなかったことで、あなたが日本生命にアピールしておきたいこと(300 文字以内)

【回答】私の長所は「現状を打破する挑戦心」だと考えている。私は常に高い目標を掲げ、粘り強く努力する事によりこれを達成してきた。高校時代には高校史上初の有名私大大学合格を達成した。昨年は所属サークルで発行していたフリーペーパーの配布部数を伸ばすために、マック赤坂氏への取材を立案し取材班のリーダーとして推進した。そして始めて政治家の取材に成功し配布部数を200部増やした。また大学からビオラという楽器に挑戦し、所属していた交響楽団で初心者から主席演奏者という大役を任せてもらうまでに成長した。貴社においてもこの長所を活かし会社に貢献して行きたい。

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