「世界最大のヘルスケアカンパニー」としてのジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人に志望する理由をお聞かせください。
医薬品・医療機器の販売を通じて、患者さんやご家族の負担を和らげたいからです。私は祖母が病で倒れてから長年の間、寝たきりの治療の中で祖母本人や家族が辛い思いをする姿を見てきました。そのとき感じていた無力さが、上記の思いに繋がっています。貴社は医療機器・医薬品・コンシューマーといった幅広い医療分野で革新的な製品を生み出し、辛い思いをされている多くの患者さんの想いに応え続けている点に魅力を感じました。特に低侵襲医療機器を強みとする貴社の製品を販売することで、患者さんやご家族の悩みや不安を軽減することに直結する機会を数多く経験できると考えています。また、製品をただ販売するだけの営業ではなく、実際に医療現場に出向き現場のニーズを考え、それに応えていくコンサルティング営業を通じて、患者さんにより近い位置で、営業という立場から医療現場を変えることができる可能性に強く惹かれています。
あなたがこれまで主体的に「変化」を起こした経験についてお聞かせください。
スピーチを通じて他者の
