問1:自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
継続力とやり抜く力です。
問2:自覚している短所を一言で表現してください。 (20文字以内)
頼まれると断れないことです。
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
剣道を6年間、硬式テニスを10年間続け、共にキャプテンを務めました。
試合の成績や技術向上などの目標を掲げ、すぐに結果が出なくてもあきらめることなく、継続して努力してきました。
何か頼まれると、期待に応えたい、助けたいという気持ちから、引き受けてしまいます。
しかし頼まれたことを断らずに行動することによって、自分だけでは知ることができなかったことを経験できると思っています。
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)
大学3年次、女子テニスサークル長として、仲間と信頼関係を築きながら、支えてきました。
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
部活とは違い、サークル活動は強制力が弱いので、人によって参加率がばらばらでした。
そこで全員が練習に参加しやすいように一人ひとりの時間割やバイト時間を把握し、メンバーそれぞれに合った練習時間・場所を考えました。
後輩先輩関係なく意見が言い合える環境を