学生時代に当事者意識を持って取り組んだことを具体的なエピソードも含めて教えて下さい(全角400文字以内)
サークル活動に最も力を注ぎ、キャンパス委員長として当事者意識を持って取り組んだ。
「自分を理解してもらう」「相手を理解する」をモットーに取り組んだ。
この双方に注力すればコミュニケーションをより良くとれることが可能になるからである。
サークル活動においてキャンパス委員長になり50名のメンバーを束ねる立場になった。
当初は指示をすれば思い通りにメンバーが動いてくれると考えていた。
しかし、思い通りに動いてはくれなかった。
ミーティング以外では仲が良かっただけに、その理由が分からないままであった。
しかし、転機は飲み会での会話であった。
「◯◯の言っていることは間違ってないが、理解までに相当時間がかかる。偉そうだし。」この一言から人の非合理的な面の大きさを感じた。
人だからこそ感情があり意地がある。
時にマイナスに作用する感情をいかに