プロフェッショナリズムの徹底 体現したエピソード

わたしはモデル活動を通してプロフェッショナリズムを学んだ。モデルとして仕事を獲得するには自分がクライアントのニーズと合致した素材であることをアピールする必要がある。事務所を移籍してまもなく、一ヶ月間どのオーディションにも落ち続けた期間があった。問題の所在を明確にすべく、先輩やマネージャ、業界の先輩に話を聞いて回った。差別化を図る工夫が不足だったと理解し、クライアントがどういったモデルを求めているのかということを精査した。オーディションではブランドイメージに沿うような服、ヘアスタイルを、話す内容も、親近感を感じてもらえるように工夫し逐一変えた。クライアントへの下調べをしっかり行って相手に好感を与えることに成功し、同じ会社から続けて仕事の依頼をもらった。

グループ面接面スクリプト

ゼミ 親権についてです。親権者の財産管理行為が子の利益相反にあたるか。
部活 高校までバレーを、サークルは法律研究サークル
アルバイトは塾講師を一年間やりました。インターンは日本生命で
職歴は モデル事務所で仕事

わたしはウェブによる人と人とのつながりを提供し人々や社会に貢献したいと考えています。コンピューターの処理速度や容量といった最先端テクノロジーは劇的に進化していきますがそれが有効活用され人々の生活をどのように変えるのかが重要だと思います。つまり、最先端技術をさらに進ませるだけでなく、誰もがその技術を当たり前だと思って利用できる環境づくりがついてこなければ、意味がありません。公平な環境下でテクノロジーを利用できる社会を実現したいとわたしは考えています。

ネット業界の志望理由

わたしはウェブによる人と人とのつながりを提供し人々や社会に貢献したいと考えています。コンピューターの処理速度や容量といった最先端テクノロジーは劇的に進化していきますがそれが有効活用され人々の生活をどのように変えるのかが重要だと思います。つまり、最先端技術をさらに進ませるだけでなく、誰もがその技術を当たり前だと思って利用できる環境づくりがついてこなければ、意味がありません。公平な環境下でテクノロジーを利用できる社会を実現したいとわたしは考えています。

なぜ楽天か

キープグローイングというベンチャー志向を失わない姿勢、その達成の為に社員が自走し、進化を続け、妥協を許さない方針に惹かれました。またインターネットというむげんの可能性を秘めた領域ならば、主体的な行動が結果に結びつきやすいと思ったからです。
ECコンサルタントの方のお話を拝聴したが、現場感覚を失わず、常にニーズを探る姿勢に他のベンチャーにはない貴社ならではの丁寧さを感じました。

個人面接①

志望理由3分→経験→塾講師→ゼミの勉強→会社で何がしたい→欠点は?
モデルとして広告に出たりする中で世の中の多くの人にインパクトを与えられるような仕事がしたいと考えた。その観点で通信、ネット業界を見ている(生保はインターンのところのみ)。インターネットを10年スパンでみたときに自分達の生活の根本から変えるような何かが出てくるはずだし、自分もワクワク楽しみながら仕事がしたい。
楽天ではECコンサルタントをやりたい。営業の方の話を聞く中で、ネット業界だからスマートにやってるとイメージから泥臭く信頼関係を築いていく姿勢に自分がモデルをやっていた中で学んだことが生かせると感じた。特にファッションのECサイトを私が変えて生きたい、ゾゾタウンよりもいいブランドを獲得して海外の最先端のトレンドを発信したい。そこで楽天の幅広い事業領域を使って(vieberの顧客3億人など、金融証券)新しい流通のしくみを生み出したい。

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