面接1回目

【選考手法】面接 自己紹介 学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問
■人数 社員:学生=1:1
■時間 20分
■内容
自己紹介①学生時代力を入れたこと
→社員の手元にESが有り読まれている為ESに記載されている内容に沿って軽く質問してくる。そこから派生していくつか質問。
■備考
結果連絡 当日夜
時期 面接日4/5

面接2回目

【選考手法】面接
■人数 社員:学生=1:1
■時間 20分
■内容
雑談をしながら、人柄を見られている印象。会話の合間合間になぜMSを志望するのか、どんな仕事がしたいかなど志望動機を聞かれる
■備考
結果連絡 当日夜
時期 4/8

面接3回目

【選考手法】面接
■人数 社員:学生=1:1
■時間 20分
■内容
半分程度の時間が成績についての質問だった。なぜその科目でいい評価が取れたか、悪い評価が取れたか、など。残り半分は学生時代力を入れたことについて。
他の面接では常に和気あいあいとしていたが、この面接だけは終始面接官は不機嫌で、こちらの言い分を全て否定してきた。
■備考
結果連絡 当日夜
時期 4/11

面接4回目

【選考手法】面接
■人数 社員(人事部長クラス):学生=2:1
■時間 30分
■内容
自己紹介や学生時代の話に加えて、予測できないような質問や面接官がその場で気になった質問などをされる。
「縄文から現代まで、どの時代でなら自分が一番活躍できると思う?」など。終始和やかな雰囲気。
面接後は、人事の採用チームの方が面接はどうだったか?言い残したことはないか?と感想を聞いてくるが、これは選考には関わっていないと思われる。
■備考
結果連絡 当日夜
時期 内定 4/17

【感想】

面接では3次以外は常に和やかな雰囲気で、素の学生の姿を引き出して合否を判断してくれている気がした。
面接官の方がどの人もノリが良く、この会社で働いたら楽しそうだなと思えた。

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