みずほFGを志望したきっかけ 200字

私は、「社会に必要とされる存在であり続けるために、常に挑戦し続け、日本経済の発展に貢献する」というビジョンを持っており、他のメガバンクに先駆けて果敢にチャレンジする先進性を持つ貴グループの下で達成したい。そのビジョンを達成するために、以下の2点が必要である。1、多様なソリューションをほとんどワンストップで提供できる環境の下で企業の成長に貢献する。2、日本経済を牽引する大企業の意思決定に多く関わる。

当該コースを志望する理由 100字

企業や人々に頼られる銀行員だからこそ、中小企業やベンチャー企業の経営者の夢を親身になって聞くことができる。中小企業の担当を数多く持ち、数多くの経験を重ねることで、銀行員として生きる覚悟を直接感じたい。

これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事 30字

【ゼミ生全員で15万字の共同論文を完成させたこと】

上記の出来事について「いつごろ、得られた成果やそれに至る工夫、苦労やそれを克服するための努力等」を入力 300字」

【期間】大学3年次後期の約5か月間。【成果】組織で1つのことを成し遂げる際、私なりのリーダーシップを発揮することで、最も良い成果を愚直に追求し、全員を1つの方向に向かわせることができる主導力を得たこと。【工夫】1、自分の意見を押し通すのではなく、議論のボトルネックを整理する役に回ることで、質の高い議論を作った。2、進行状況をクラウドで共有し、こなすべきタスクを可視化することで、論文を構造的に仕上げなければならないという意識を持たせた。3、どのようなリーダーついていきたいかということを考えた。そこで、このメンバーでやり遂げたいと思ってもらうことを最優先し、本音を共有する場を多く設け、自分らしくいられる雰囲気作りに励んだ。

◎GCF Industrial Specialist 各コースにおいて目指すキャリアゴール 理由と合わせて 200字

私が貴行GCFコースで目指すキャリアゴールは、「銀行・証券のダブルハットバンカーとして、日本経済を担う企業の将来の事業戦略に携わることで、他の誰にも代われないカバレッジバンカーとして貴行や日本経済の発展に貢献すること」である。大学時代、平和や国際金融を学び、少しでも大きな影響を日本や世界に与えることができるキャリアを積み、これまでの経験で得た強みを活かし、唯一の存在として社会に貢献したいと考える。

あなたはみずほのどのようなところに関心 200字

私は、貴グループの「他のメガバンクに先駆けて、果敢にチャレンジする先進性」に関心がある。関心がある取り組みとして大きく3つある。1、コーポレート時代から蓄積したホールセールスにおける高いノウハウを活かし、国内初のプロジェクトファイナンスによるシンジケートローンを組成したこと。2、メガバンクでは初の、来店不要で口座開設ができるかんたん口座開設アプリのリリース。3、One Bank, One Securitiesの完成。

◎みずほWinter Job GCFコース エントリーシート ・銀行・信託・証券の中で現時点興味のある領域(200文字)

【銀行】私には、「様々な考えを持つ人と高い目標を共有し、顧客や仲間との強固な信頼関係を構築し、日本経済に大きな影響を与える」というビジョンがある。そのビジョンを達成するには、企業の重要な意思決定に関わり、影響を与えるポストにつく必要がある。しかし、まず、目の前のお客様と誠実に向き合い、信頼を築き、共に成長することが不可欠だ。その力を最も鍛えられるのは、顧客との信頼関係が最も重要である銀行だから。

あなたにとって働くとは(300文字)

私にとって「働く」とは、「困難に直面し、失敗や挫折を重ね、それを乗り越えることで成長し、会社や社会に影響を与える度合いを高め、それに見合う報酬をもらい、現在の生活水準を維持もしくは向上させ、幸せになること」である。社会人になると、私は、これまでの常識ではどうにもならない困難の連続に遭遇するだろう。そうした困難に直面した際、どう考え、どう取り組めるかを突き詰めることで乗り越え、着実に成長していく。その企業の一員としてより大きな利益を、社会の一員としてより大きな価値を与える。その対価として報酬を受け取り、自身の生活をより幸せなものにし、再び努力を重ねる。このサイクルが私にとっての「働く」である。

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