1次選考

【グループディスカッション】

■人数 1グループ8人、各テーブルに社員1~2人くらいの割合
■時間 15分ほど
■内容
自己紹介、ディスカッション15分程度→2~3分で8人のうち1人が発表→社員から評価
~ディップに入社したらどんな会社にしたいか~
→説明会で聞いた、企業方針(VISION、MISSION、VARUE)を参考に
①どんな会社にしていきたいか。②そのためにどんな取り組みをするか。を話し合う。
→社員の評価。考え方、ディスカッションの仕方、発表の仕方、についての評価を貰う。
→逆質問
■備考
結果連絡 2日後

2次選考

【グループディスカッション】

■人数 個室にグループ4人、営業の社員が1人
■時間 45分ほど
■形式
自己紹介→ディスカッション35分程度→2~3分以内1人が発表→社員から評価
~どうやってバイトルを宣伝していくか~
4つのプランのうちから1つを選び、プランを選んだ理由と期待される効果について述べる。
プランによってかかる資金、宣伝期間が異なる。時間の説明だけ聞き、
35分ほどの時間はどのように使うかは自分たちで決めるため、役割分担が大事。
ディスカッションの際、同じテーブルにずっと社員の人が座っているので、とても緊張した。
→社員からの評価。ディスカッションの時間が長かったので、
特に討論の進行について細かく評価をいただいた。
→逆質問
→評価
→逆質問
■備考
結果連絡 3日後

3次選考

【個人面接】

■人数 社員(30代くらいの営業の人):学生=1:1
■時間 1時間(実際には40分)
■内容
自己紹介→ESに沿って質問(5分ほど)→会社の事について質問→逆質問 
・自己紹介と自己PR
→自己紹介、自己PRが終わると、そこから質問攻め。
・自分の会社が何をやっているか。
・ディップのビジネスモデルは。
・自分がやりたいことと、このディップがやっている仕事はマッチングしているのか。
圧迫ではないが、結構張りつめた雰囲気で、緊張して言えないこともあった。
最後に今回の面接であなたが社長だとしたら、あなたを合格にするか。という質問がある
→その場で評価を言われる。
最後の質問で、自分に胸が張れる人でなくては、面接を通過するのは難しいといわれる。
→逆質問。
■感想
業界の事、特にこの会社がどういう仕事をしていて、
どういう風に利益を得ているのかという事を押さえなければならない。
■備考
結果連絡 3日後(1週間以内の予定)

最終選考

【個人面接】

■人数 社員(50代くらいの人事の人):学生=1:1
■時間 1時間
■内容
自己紹介→ESに沿って質問→逆質問 
自己紹介①学生時代力を入れた事②志望動機
→①、②に関しては話し終わった後、前回の面接と同じように質問責め
・営業ってなにか
・どんなビジネスモデルか
・ディップは何をしているか
・ディップの課題は何か
・忙しいが耐えられるか(ベンチャー気質が強い)
■雰囲気
張りつめた雰囲気でとても緊張した。
■感想
業界理解が必要だが、会社理解がもっと必要でかなり細かい事まで聞かれた。
会社の理解はいまいちだったが、業界について深い理解があったので、反応が良かった。
■備考
結果連絡 その場で内定獲得

総括

グループディスカッションは難に感じることはほぼなく、
通過率もよかったのではと感じたが、面接は少し厳しめに感じた。
ただ、毎回面接前に何回かリクルーターの方にお話を伺って、
会社や業界の説明を受けていたので、ある程度はつまずかずに内定を獲得できた。
ディップのログインページのメールに毎回
①事業内容②企画営業職について③当社理解を深めてもらうその他コンテンツ、などの項目が
送られてくるのである程度の事は応えられるだろうと感じた。
ただ、かなり細かいことも聞かれたので、さらに深い企業理解がないと難しいように感じた。

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男性/15卒

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