<1次面接>

【人数】社員(人事部):学生=1:5
【時間】30分
【形式】集団面接
【内容】
自己紹介→人生シートに沿って自分の人生を説明(2分)
【所感・アドバイス】
自分が成長したタイミングと挫折したタイミングを分析しているか、
そして、分析した結果、改善策を行動移しているか(行動の嘘か本当は面接官が見破る)らしい
【備考】
結果連絡:3~4日間

<2次面談>

【人数】社員:学生=1:5
【時間】60分
【形式】グループワーク形式
【内容】
A~Dの4つの企業があり、最も深刻な課題を持っている企業をグループごとに発表。
なぜ、深刻か。そしてそれを自分達ならどうするか。それをした結果どうなるか。
それにかかる金額は?くらいまで。
【所感・アドバイス】
1次面接を通過すると、担当者(人事部)が付いて、リクルーターのような役割を担ってくれる。
※ネオキャリアと同じ
ありのままで選考に挑むべしと言われ続ける。そして、これから成長したいなら本を読めと言われる。
本に関しても、なるべくネオキャリアの価値観類似本をオススメする⇒この部分での惹きつけは大事らしい。
グループワークで見ている所⇒発言力のみ※1次面接で3次面接にいく人間は発言しなくても合格する。
1次面接から敗者復活戦が2次面接
【備考】
結果連絡:1週間程度らしい:1次面接の時点で3次が決まってる人間に関しましては、2次の翌日に連絡がきます。※スピード感

<3次面接>

【人数】事業部部長:学生=1:1
【時間】60分
【形式】個別面接
【内容】
自己紹介→「同社で何をしたいか」「ここにいる理由は」「アピールポイント」など
【所感・アドバイス】
成長したいという思いを伝えるのみ⇒背景と共に
【備考】
結果連絡:1週間

<最終面接>

【人数】役員(私の場合は加藤専務)社長か取締役:学生=1:1
【時間】60分
【形式】個別面接
【内容】
とにかくネオキャリアで仕事をする上で成長したいか?なぜ成長したいか?
そして成長してどうなるか。
エネルギーの源は?
役員陣によるクロージング

※2次面接終了段階で欲しい人材には個別で社長交流会をセッティング
【目的】語るべき人間が企業の未来を語る

<選考全体所感・アドバイス>

・成長意欲⇒成長してどうなるか⇒背景
・ありのままに受ける⇒猫を被っている学生に関しては、リクルーターで見破る(緊張していないときに本音を聞きだす)
・ネオキャリアで仕事をするイメージが学生は沸いているか。
・会社説明会は社長が語る

去年14新卒は応募前の施策はなし
15卒16卒はインターンで惹きつけを行っている
※企画は俺の同期が全て責任を持って企画している。

14新卒は、グループワークで仕事内容のイメージ化
リクルーター・役員陣による直接の惹きつけ

■その他、生々しい情報
・Sランク人材はなるべく役員と交流してもらう
・Aランクは事業部部長
・それ以下は人事と
ランクに関わらず共通して、欲しい人材は面接以外の所で口説きにいく。

人事サイドの採用人数のコミット数字が尋常じゃないくらい多いけど、決して中途採用には逃げない。
理由は新卒はカルチャーの浸透がはやいから。

そして、大量採用方針を実は辞めようとしている。S・Aのみの学生採用をしたい。
→16卒からは一気に人数を減らす。

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