《1次面接》

【人数】 社員:学生=1:2
【時間】 説明会30分、面接40~60分
【内容】
・説明会→会社説明、社員へのインタビュー形式の説明
・面接→自己PR、ESに沿って面接、フィードバック
・和やかな雰囲気。選考時期も早く、フィードバックをくれるため、オススメ。熱意をしっかり伝えれば、やりたいことが人材の仕事でなくても大丈夫だと思う。
【備考】
結果連絡 3日以内
時期 2/12

《2次面接》

【人数】 社員(課長クラス):学生=1:1
【時間】 60分以上
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
・一対一でかなり掘られ、60分以上かかった。
・逆質問をする時間があり、すごく丁寧に答えてくれた。
・どんな人間なのかを知ろうとしている感じで、多少話の筋がブレても気にしていないようだった。また、仕事に対する情熱や意欲をみているように感じた。
【備考】
結果連絡 その場で通過と言われた
時期 3/3

《最終面接》

【人数】 社員(部長クラス):学生=1:1
【時間】 50分
【内容】
自己紹介→自己PR、ESに沿って面接
・かなり深く掘られた。圧迫ではないが、どうして?なぜ?という質問がほとんどだったので、面接前に自己分析をもう一度確認したほうが良いと思う。
・学業について30分位聞かれた。興味を持った話題をどんどん掘り下げてきたので、軽く答えるように準備した話題でもしっかり細部まで確認し、話せるようにしたほうが良い。

【備考】
結果連絡 その場で人事面談に進むよう言われた
時期 3/12

《人事面談+内定通知》

【人数】 人事:学生=1:1
【時間】 60分
【内容】
・内定の旨を伝えられる
・就活の軸の整理、ほかはどこを受けるのか等を聞かれた。受けるなとは言われなかったが、この会社は軸には合っていないのでは?というような指摘をされた。その場であいまいにすることは可能。
・1週間後に内定者の研修会に参加するように言われた。参加してみたが、半分以上の人が他社が第一志望だった。
【備考】
時期 3/24 

《感想》

・予約が取りにくいため、早め(2月のうち)に1次を受けておかないと3月中に内々定をもらうのは難しいと思う。
・2、3次はやや圧迫面接。しっかり話の筋が通っていないとどんどんつっこまれるので、志望動機、学生時代頑張ったことは整理しておくべきだと思う。
・内々定辞退の際にも人事面談が必要だった。

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