ES

・学生時代頑張ったこと(400)
・志望動機(400)

対策⇒結論から書く、ストーリーを意識して書くと通過な印象。正直学歴で見ているところも大きいとか

説明会&GW&1次面接

◯説明会
会社概要を見せるオーソドックスなもの。この間にアンケートを書かせれ、そこに内々定先や就活の状況などを事細かく書かされる。リンク・アイというグループ会社の情報に使うとか。

◯GW
「就職活動を一言で表すと」というテーマで20分間のディスカッション。最後に発表を含む。抽象的なテーマだったので、ある程度自分たちで論点を限定しながら進めると楽。(例)自分たちのグループでは「就職活動は将来の自分のためにするもの」っていう前提をグループでコンセンサスして、そこに沿った一言を探すという前提を共有してから議論した。

◯1次面接
・学生時代頑張ったこと

一人の持ち時間が4分で、前半1〜2分で学生時代頑張ったことを発表し、そこに面接官が1つか2つ質問をするという形式。時間が限られているため、論理的に短く主張を展開するよう意識した学生が通過している印象だった。

2次面接

1vs3(学生)で30分
面接官はグループ会社の代表
・自己紹介(1min)
・インターンの志望動機
・学生時代頑張ったこと

この会社が自由な会社だったため、自由な面接だったように思う。(メモもほとんど取っていなかったし、質問も決まってなかったように思う)。選定の基準としては、「面白そうなヤツ」を取るようにしているとか。そのため、決まりきった面接用のセリフよりも、いわゆる「ぶっちゃけた話」をしてくる学生が求められていたように感じた。
私も、「面接だとだいたいここでこう言うんですけど、ぶっちゃけ内心そんなこと思ってなくて〜」みたいな話をしたら通過した。

インターン概要・参加のメリット

2日間のグループワーク
参加者は25名ほど。
リクルート志望者や人材系に進みたい人が多かった。
参加者のレベルには差があり、議論のレベルの調整が難しかった。
実際に社員が担当した案件をグループワークで取り組んだ
資料の数が外コン並みに膨大だった
最終日で発表し優勝チームを決めた。評価は部長クラスの社員によってなされた。
最終日の夜は六本木の高級居酒屋での懇親会だった。

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