講演会+筆記

・社長のありがたいお話を聞く
・ケース問題の筆記試験

2回目の筆記

・フローチャートを用いた筆記試験
・フェルミ推定
・ケース問題

特に対策は必要なし。地頭がよければわりと簡単。

グループディスカッション

5人で30分
・テーマ「就活生にワークスアプリケーションズのインターンシップの魅力を伝えるための発表原稿を作成せよ」

ファシリテートしているかどうか、または、本質的な発言が出来ているかどうかを見られていると感じた。

3回目の筆記試験

・判断推理、数的処理の問題
・性格検査
全然簡単だった。

個人面接

・インターンを通して何を得たいか

選考というよりマッチングの役割が強いらしい。自分の身につけたい能力が本当にこのインターンで身につけられるかということの確認作業。

インターン概要・参加のメリット

20日間のワーク。日曜のみ休み。個人ワークとグループワーク
参加人数は100人くらい。倍率は100倍くらい。
給与16万円、交通費支給(関東以外)、昼食なし
評価が高いと +5万円と卒業後1年間有効な入社パス
サービスを作る上で必要な姿勢や思考法を徹底的に教えてくれる
実際にプログラミングして業務管理系のシステムを作る
毎日日報を書かされる
時間割制になっている
自分のキャリアを考える時間を設けてくれる
参加者はわりと優秀

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