≪【面接】 1回目≫

【人数】 社員:学生=1:5
【時間】 15分
【形式】 GD
【内容】
出されたお題(ランダム)に対して、ディスカッションする
(私はスカウトから選考が始まったためGDは受けておらず、詳しくはわかりません…)
【備考】
結果連絡 その日に来た人もいれば、数日後に来た人もいるそうです
時期 面接日?

≪【面接】 2回目≫

【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 60分弱
【形式】 面談
【内容】
志望理由などは一切聞かれず、終始自分の過去の経験などを聞かれる
特にこれといった定型の質問もなく、本当に雑談。
【備考】
結果連絡 合否ではなく、また話がしたいという連絡がくる
時期 9月~4月(長期間面談を行っているため、人によりきり)

≪【面接】 3回目以降≫

【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 60分強
【形式】 面談
【内容】
最初の面談での話の続き、もしくは、他の部署の社員を紹介され、同じように雑談
【備考】
結果連絡 合否ではなく、また話がしたいという連絡がくる
時期 9月~4月

≪最終面接≫

【人数】 社長、役員、人事:学生=3:1
【時間】 60分強
【形式】 面談
【内容】
ESの内容に沿って、これまでと同じように雑談。
最終面接のため、多少重々しい雰囲気はあるものの、圧迫感は全くなかった。
【備考】
結果連絡 その場で
時期 4月下旬(もっと早い人もいる)

≪感想≫

面談を通して、会社の文化と合っているか?ということを見られている。
個性の強さ(人間としての深みやおもしろみ)、人への思いやり深さが、最も評価される資質。
何度も何度も話をするため、取り繕ってもだめ。対策を立てるより、ありのままの自分で臨み、適性があるかどうかは完全に人事の判断に委ねるというスタンスでいったほうがベター。

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