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【こんなに簡単!】グルディスこれさえ守れば大丈夫!

【こんなに簡単!】グルディスこれさえ守れば大丈夫!

かの有名な哲学者プラトンはこんな言葉を残しています。
「賢者は話すべきことがあるから、口を開く
愚者は話さずにはいられないから、口を開く」

この言葉に出会ったとき私は衝撃を受けました。
グループディスカッション(以下グルディス)の極意がこんなにも簡潔に2400年前に述べられていたなんて思いもしませんでしたから。
さすがはプラトンです。もしプラトンが就活していたら、グルディスにおいて敵なしだったのは間違いないですね。

グルディスのコツは…

どういうことかザックリいいますと、グルディスは無理に話す必要はないのです。
むしろ、発言はリスクを伴います。論点のズレタ発言をすれば減点に繋がると考えていいでしょう。
すなわち、発言量の多さが大切なのではなく、いかにチームがゴールに近づくのに貢献することができるどうかなんです。

もちろん、そのリスクを背負いながらリーダーといわれる司会進行に立候補し、上手く議論を活発化させ、正しく皆をゴールに導くことができるのであれば、それ以上のことはありません。しかし、リーダーをしなければならない必要はないのです。そこまでの役割を果たさなくてもグルディスを通過することはできます。
たまにリーダーをする為にやってきましたと言わんばかりの顔でリーダーに立候補する人がいますが、このような人の多くが空回りし、自分の至らない部分をお披露目する結果に終わってしまうのです。

ではグルディスを勝ち抜く為に抑えるポイントはどこにあるのでしょうか。
グルディスで抑えるべきポイントは3つあります。

グルディスのコツは…

①役割をこなすこと

先ほど無理に話す必要はないことを説明しましたが、かといってチームに何も貢献しなければ落ちることも間違いありません。
そのような事態にならないよう、簡単ですがチームに確実に貢献することができる、タイムキーパーや書記を引き受けておくのもいいかもしれません。例え、任命された役割がなくても何かの役割を見つけ出し、それをこなす必要があります。そうでないとチームへの貢献度は低いものになってしまいますからね。私のおすすめはリーダーの補佐役です!理由は③で述べます!

② 雰囲気を良くすること

これも非常に大切な要素です。雰囲気を良くするというのは、「全員が意見を言いやすい雰囲気にする」ということです。その為には、まず他人の意見を肯定する姿勢が必要になります。誰かの発言に対して、いちいち否定的な人がいれば誰だって意見し辛くなります。このように「一緒に会議をした時、気持ちよく有意義なコミュニケーションがとれるのか」という観点からも面接官は就活生を見ています。発言する度、チームの雰囲気を悪くする人はまずグルディスは通過できないでしょう。

③ ピンチはチャンス

ピンチというのは議論の進め方における問題点です。この問題点を放置しておけば、グループ全員丸ごと不合格なんてことも大いにあり得ます。いわば、チームにとっても、自分にとっても大ピンチです。例えば、「社会人として、成功するために必要な要素とは?」というお題が与えられたにも関わらず、「社会人」や「成功」といった前提を確認することなく、自分の考えを出す方向で議論が進んでいったとします。これはまさにピンチです。こんな時に「このままでは、『社会人』や『成功』という言葉の認識がズレたまま議論が進んでしまうと思います。一度、『社会人』や『成功』などといった前提にあるものを皆で定義して、認識を共有しておきませんか?」などと指摘できたらこれは大きな加点になります。ここで注意しておきたいのは、リーダーはこのような指摘をされやすい立場であり、リーダーの補佐役はこれを指摘しやすい立場でいれるということです。だからこそ、リーダーの補佐役という役割がおすすめです。多くを語らずに、要所で正しい指摘できたら良いのです。

さあ皆さんもピンチをチャンスに変えてグルディスを通過しましょう!

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