<【面接】 1回目(事実上の2次面接)>

【人数】 社員(志望部署の30代ぐらいの人、課長):学生=1:3 
【時間】 60分
【形式】 面接 自己紹介 学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問 学生からの質問
【内容】
比較的ゆるゆるした人が面接官だった(情報システム部門の課長)。
学習時代頑張ったことより、その学生の人となりが出るところ(小生だと国際寮に住んでいること)にしつもんが多く行ったような気がする。面接官からの質問では、「働く上で大切だと考えていること」、「なぜこの部署を希望するのか」というのがあり、理由をナンバリングして言うということなど、内容よりも伝え方を見られていたような気がする。(上手い伝え方をするとなにかその学生の履歴書にメモをしていたため)
【備考】
結果連絡 2〜3日後
時期 面接日6/18

<【面接】 2回目(事実上の最終)>

【人数】 社員:学生=1(途中から2):1
【時間】 30分(後述の諸事情により60分) 
【形式】 面接 自己紹介 学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問 ほとんど雑談
【内容】
面接自体は10分で終わり、残りの10分で雑談。面接はIT業界の上流工程で働く上で大切なことは何かなどかなり踏み込んだ質問で、どういうビジョンを持って一緒に働いてくれるかを見られていたような気がする。
「ネットでこの企業は叩かれているが、そんなことは知ったこっちゃない。実際に会った社員の方々はとてもいい人で、実際に目にしたその人達の方がネットの情報よりよっぽど信頼できる」と伝えたところ、「一緒に働きたい」と言われたので、そこそこビジネスビジョンが共有できて、心意気の共有ができたら内定は出るのではないか。個人的に話を伺いたい方がいると言ったら、その場でその人も加わり、2:1の面接になった。(その後は主にワンピースの話しかしていなかったが。)
【備考】
結果連絡 即日
時期 6/24

<感想>

実力主義という社風があり、年齢に関係なく常務や社長に提案できる会社なので、そこで提案できるプランの一つでも持っていると、かなり印象はいいはず。(当社は電子書籍事業にも取り組んでいるので、その関係の軽い事業案など)。
部署ごとに説明会が行われていて、個人的に興味があった部署の説明会に複数参加し、潜っていたら、顔を覚えられてしまいそこで好印象を与えることもできた。

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