売上高ランキング

1位. 電通
2位. 博報堂
3位. サイバーエージェント

それでは一つ一つ見ていきましょう。
1位.電通

1.マーケティング
マーケディング部門ではクライアントの市場、ターゲットを分析し、プランニングを行います。世の中のニーズから顧客の潜在的な課題を引き出したり、その解決策を元に、商材が売れ続けるための取り組みを行っています。

2.デジタルマーケティング
IT化に伴い、消費者の行動スタイルは大きく変わってきています。変化に対応できるようにするためのデジタルマーケティングが企業にとって重要になってきています。
これらを解決するためにはITのスキルを活用し、データに基づいた戦略を立てる必要があります。

3.クリエイティブ
クリエイティブを担当する範囲は非常に広く、テレビCMからweb広告など様々です。
社内には900人のクリエイターが在籍しており、固定概念にとらわれないアイディアを出すのがこの’クリエイティブ部門’です。

4.プロモーション
ユーザーの体験 ‘ユーザーエクスペリエンス’を設計し、購買に繋げる行動を生み出すことを主な目的とした事業です。
特定の業界に特化するのではなく、店舗・展示会・webメディアなど様々な領域でブランディングを行っています。

5.メディア
消費者へブランドメッセージを届けるために、デジタルメディアの最適な活用手段を考える事業です。

博報堂
博報堂の歴史は長く、創業は1895年と、創業120年近くになります。売上高は8000億を超え、社員数は4000人程と多く、様々な事業を手掛けています。
主に下の8つを主軸としています。

1.マーケティング
広告の効果を発揮するためにマーケティングのノウハウは必要不可欠です。スマートフォンの普及により、web広告の市場は拡大しており、ユーザーをいかに瞬時に集め効果を発揮するかが課題となっております。

2.クリエイティブ
広告の顔となるデザインを手掛ける部門です。これまでに国内外問わず数々の受賞歴があるほど、クリエイティブの面においても高いレベルで自社のノウハウを持っています。

3.プロモーション
SNSやアプリなどデジタル領域と消費者の行動とを関連付けプロモーションを行っています。
こちらも数々の受賞歴があります。

4.PR
PR事業では、SNSによる情報発信が盛んになってきたこともあり、インフルエンサーを用いたプロモーションを行っています。専門性が必要な会社単位でのPRも展開しているなど、その領域は広いです。

5.コンサル
市場への知見とクリエイティビティを駆使し、経営課題やマーケティングの課題を解決するコンサルティングも行っています。

6.事業開発・イノベーション
未来のサービスを創造する取り組みを行っています。

7.メディア・コンテンツ
博報堂DYグループのメディア事業会社と連携した事業です。生活者に対して最新のメディアコンテンツのサービスを提供しています。

8.テクノロジー・R&D
ビッグデータから解析した情報を元に新たな取り組みへ活動することを目的とした事業です。それ以外にも、クライアントにデータドリブンマーケティングの提供を行っています。

3位. サイバーエージェント
1.web広告事業
対企業向けにインターネット広告事業を行っております。創業1998年、今年で創業22年となりますが、BtoB型のビジネスを通じてインターネットの広告代理事業から始まった会社ですので、現在も主力事業の一つとなっております。

2.メディア事業
メディア事業では、Abemaを中心としたメディアやゲームなどの事業があります。メーカーなどのように手に取れるものを扱っている訳ではありませんが、インターネット上のサービスという形で”もの作り”を行っています。代表的なものがアメーバブログやアメーバピグなどのプラットフォームです。

3.新規事業
上記の広告事業、メディア事業以外にも様々な事業を展開しています。スマホの普及から拡大したスマホゲームの市場やその他のプラットフォームにゲームを提供するなどといったことも行っています。

広告代理店の仕事はきついのか?

就活の口コミなどでよく平均勤務時間が10時間を超えるなど書かれているのをよく見かけますが、長時間労働になる原因としてはクライアントありきの働き方が挙げられます。

広告事業のビジネスモデルからすると、仕事が自分一人では完結しないことが多く、社内メンバー・クライアント側の作業待ちになってしまう傾向があるためです。
また、代理店ですので取り扱っている業界も広く場合によっては土日に対応しなければならなくなることもしばしばです。

まとめ

一般的に”広告代理店”と聞くとキラキラとしたイメージを持たれますが、一方で長時間労働などの問題があるのも事実です。会社によっては扱うものも異なってきますので就職する際は企業ごとの事業内容を理解しておきましょう。

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