1次選考

【個人面接】

■人数 社員(人事):学生=1:1
■時間 40分
■内容
面接 自己紹介・学生時代に力を入れてきたこと→ESに沿って質問
まず簡単に自己紹介をして、学生時代力を入れてきたこと話す。
自分の学んでいる分野とマクロミルの事業が近いため、興味を持って聞いてくれたように感じた。
その後、ESに沿って質問された。終始和やかに進んで行った。
■備考
結果連絡 1週間後
面接時期 4/3

2次選考

【個人面接】

■人数 社員(営業マネージャー):学生=1:1
■時間 80分(本来60分)
■内容 
自己紹介→ビジョンシートの説明→ビジョンシートに沿って質問
まず簡単に自己紹介。
次にビジョンシート(自分の将来成し遂げたいことのために、
マクロミルで何をしたいのかを記入するシート)について説明し、
内容に関していろいろ質問された。
このシートをかなり論理的に説明が出来ないと、落ちる気がした。
その後、面接官の方の経歴の話を結構深く聞いたので、20分オーバーして終了。
■備考
結果連絡 その場(後日日程調整の電話あり)
面接時期 4/15

最終選考

■人数 社員(役員):学生=2:1
■時間 30分
■内容
自己PRプレゼン(3分)→ES、ビジョンシート、プレゼンについて質問
事前に自己PRプレゼンをするのでスライドを作ってくるように指示される。(内容は自由)
当日はそのスライドを基に、3分ほど自己PR。
(自分は、①将来なりたい姿②マクロミルでやりたいこと
③マクロミルで出せる自分の強みについて話した。)
その後に、役員2名の手元にはES、ビジョンシート、スライド資料があるので、
そこから質問がされた。
役員の一人の方がバスケットボールをやっていたので、バスケの話が多かった。
また、「きついけど耐えられる?」といった根性に関する質問も飛んできた。
■備考
結果連絡 その場
面接終了後に別室で待機し、その場で内定を告げられた。
面接時期 4/21

総括

全ての面接を通して、論理的かどうかを強く見られている印象。
「将来成し遂げたいことのために、マクロミルで何をやるのか?」に
ついて語れないと内定は厳しい。
また当然だがES、ビジョンシート、自己PRプレゼンの内容について
一貫性がないとすぐに見抜かれてしまうと思う。
営業の場合は、しっかりと論理的にしゃべれるかどうか、
データアナリストの場合は、
相当のデータ分析スキル(全国のデータ分析コンペ入賞レベル)がないと厳しい印象を受けた。

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