エントリーシートの書き方はですます調でいいの?

では早速、エントリーシートの書き方は、ですます調で良いのかというのを紹介していきます。実際、どういうものをですます調にし、である調にするのか意外とわかりませんよね。
エントリーシートの語尾、言葉使いについてお伝えしていきます。

①エントリーシートの語尾について

エントリーシートを書くうえで、語尾は、ですますでも、であるでも問題はありません。つまり間違いはないということです。
この二つの違いは、与える印象が大きく違うのです。

ですますは文章内に自然に敬語が入ってくるので丁寧な柔らかめの印象を与えます。
であるは、硬めでしっかりした自信があるような印象を与えます。

時と場合により使い分ける語尾ですが、エントリーシートの場合は、「目上の人」に呼んでもらうことが確実なので、です ます調が無難な選択になってくるでしょう。

②エントリーシートの言葉使いについて

上記でもすこし触れましたが、エントリシートの言葉使いを考えてみましょう。
読む相手が、目上の人、先輩、上司であることは確かなので、丁寧に敬う意味を考えると、ですま」調が無難です。

である、は時に言い切りで、説得力や自信を醸し出してくれるのですが、エントリーシートに限っては、内容勝負で全体は礼儀正しさを優先させることをお勧めします。

であると使用したからといって、間違いではないし、常識がないという印象はないです。しかし、すこしイメージとして不遜な感じ、尊大な感じを与えてしまいがちなのです。

エントリーシート全体の言葉使いとしては、やはり礼儀、丁寧さを優先することをお勧めします。

③エントリーシートの語尾や言葉使いで採用の可否が決まる?

エントリーシートの語尾や言葉使いで採用の可否が決まるかと言われると、それだけで100%不合格になることは無いでしょう。

ただ、同じくらいに良い人が並んだ時に、どちらかひとりに絞るとなったときに、そういう部分が優先されることはあり得ます。

おそらくである調で書いてあっても、中身を読めばそれが尊大さや不遜さではなく、TPOを意識して敢えて「である」で書いてあるのかもしれないとわかるかもしれません。
でも、エントリーシートは、あくまでも用紙のみの勝負で、付け加えを言葉でできたりするわけではありません。

そう考えると、自分のなり替わりとも言えるエントリーシートは、無難な言葉使いをしておくほうがアンパイです。

例えば、内容が尖っていて個性的でも、言葉使いが非常に丁寧でなめらかで礼儀正しいと印象は良いのです。逆に内容が個性的でさらに強めの語尾だと、なんだか自己主張のしすぎでアタリが強く感じられます。
書いてあることは同じでも与える印象により左右されるのは否めない事実です。

エントリーシートの書き方はですます調でいいの?

エントリーシートの書き方は、ですます調とである調どっちが良いの?

結論からいうと、エントリーシートの書き方は、ですます調とであ」調では、
ですます調が、無難で良いとお勧めします。

それぞれのメリット、デメリットを以下に紹介しますので、エントリーシートにとっては、どれがいいのか考えてみてください。

①ですます語尾のメリットとデメリット

それではまず「ですます」の語尾のメリットとデメリットを紹介します。

■メリット
・丁寧な印象を与える
・柔らかい印象を与える
・礼儀正しさを感じさせる
・悪い印象を与えることはない

■デメリット
・読む側として単調になる
・繰り返し使うことで重苦しさを感じる
・文章が長くなってしまう
・間違った敬語を使う恐れも出てくる

こういうメリットデメリットがあるのですが、エントリーシートというツールと考えた上では、悪い印象を与えることはないということが最大の強みになってきます。

②である語尾のメリットデメリット

それでは次に、であるの語尾のメリット、デメリットを紹介してみましょう。

■メリット
・自信があるように感じる
・正式な文書のイメージが強い
・説得力がある文章のように感じる

■デメリット
・不遜なイメージを与えかねない
・尊大なイメージを与えかねない

である調でもメリットはかなり大きいですよね!ただ、エントリーシートにおいては、偉そうに感じる上から目線のイメージはNGですよね。

③ですます、である語尾のそれぞれの与える印象

ですます、であるの語尾に関しては、会社の文書というのに関しては、であるが良かったりしますし、時と場合によるのです。
ですからどちらが間違いとか間違いではないということではなく、その場にふさわしいのがどちらなのかということ。

と考えると、この場合エントリーシートです。就職活動は、企業へ入れてくださいというような活動です。そのため、であるだと、ちょっと上目線のイメージを与えてしまう恐れがありますので、柔らかい丁寧な、悪い印象は無い、ですます調が印象的には無難でしょう。

エントリーシートの書き方は、ですます調とである調どっちが良いの?

エントリーシートの書き方ですます調以外の気を付ける語尾はある?

語尾というか、繋ぎ言葉を気を付けましょう。
〇〇ですし、〇〇だし、というように、何度も何度も繋げて書く文章は印象が幼稚なので良くないです。一旦切ることを意識しましょう。
ついつい長めになってしまうので、できたら一度通して読んでみる事で切りの良いところがわかりますよ。

②エントリーシートでやってしまいがちな言葉使いのNG編

エントリーシートでやってしまいがちな言葉使いのNGなのですが、多くみられるのは、
話し言葉になっていることです。

物によっては、話言葉でも通じる文書もあるのですが、エントリーシートにおいてはNGです。
例:×見れる 〇見る事ができる

このように話し言葉で文書を書いてしまうことはやりがちなのですが、正式なエントリーシートにおいてはNGですので、一旦出来上がった後、声に出して読んでみてチェックしてもらいましょう。

③エントリーシート全体の言葉が与える企業への印象は?

エントリーシートの全体の言葉が与える企業への印象として重要視したい点は
・丁寧さ
・簡潔さ、わかりやすさ
・礼儀
・正しい敬語
という点です。そのほかの個性の部分やアピールしたいことは内容で勝負するとして、言葉使いの面では、間違いがないことと丁寧な印象ということが一番大切になってきます。

物腰柔らかさと、礼儀正しさが伝わるような言葉使いをしていきましょう。

エントリーシートの書き方ですます調以外の気を付ける語尾はある?

まとめ

エントリーシートの言葉使いのポイントをおさらいしてきました。
・エントリーシートの語尾はであるよりですます調がお勧め
・エントリーシートは話し言葉で書かない
・間違った敬語を使っていないかチェックすること

この3つの重要点を意識しながら、全体が丁寧になるように書いてみましょう。

関連記事

新規会員登録はこちら
ページトップ