エントリーシートの書き間違いに訂正印は使ってもいい

結論から言うと、エントリーシートの書き間違いに訂正印は使っても問題ないです。
ただ、訂正印を押すことは自由なのですが、それを相手が受け取ってくれるかどうかはわかりません。
この「受け取ってもらえるかどうかわからない」と言うところが問題です。
では、どうすれば受け取ってもらえるのでしょう。
順を追って訂正印の正しい押し方を説明します。

二重線を引いてその上に訂正印を押す

訂正印の押し方は2種類あります。
訂正した文字の上に印鑑を押印をする方法と、そこを避けて押印をする方法です。
訂正の方法に関しては一緒で、訂正したい文字に二重線を引きます。
その上に押印するのか、そこを避けて上or横に押印するのかの違いです。

筆者のオススメは2つ目の訂正部分を避けて押印をする方法です。
この方法の方が後から加筆する場合都合が良いためです。
どの様に都合が良いかとおいますと、訂正後に加筆を行う場合二重線を引いた文字の上に新たに文字を書き加えます。
書き加える文章のお尻に押印することで訂正と加筆を行う事ができるんですね。
ですので、文章を書く際にもこの訂正を含めて考えながら行間をとって書くと良いですね。

基本的には書き直すのがマナー

エントリーシートは基本的には書き直すのがマナーです。
もしエントリーシートの枚数が心許ない場合は印刷をする様にしましょう。
そうすることで万が一を防ぐ事ができます。
ですので一枚は保管用にとっておき印刷できる様にしておくのがベストです。

訂正印での修正は2箇所まで

訂正印を使っての修正できる数の説明です。
訂正印での修正は2箇所までに留めましょう。
訂正箇所が多くなればなるほど、心象が悪くなります。
エントリーシートなので心象が悪くなるとそれだけで不利になります。

一番良いのは書き直しを行う事です。
ですので、訂正印を押すのは最終手段にしてください。
枚数が心許ないなら印刷等行い、対策をする様にしましょう。

修正テープや修正液の使用はNG

訂正印の話をずっとしてきましたが、この項では同じ修正の方法でも一般的によく用いられる修正テープや、修正液について解説をします。
結論からいうと、絶対にしないでください。
理由はとても簡単で、剥がれてしまうからです。

みなさんも修正液や修正テープを使っていて剥がれた経験があるのではないでしょうか。
せっかく修正をしても剥がれてしまっては修正前の文字が見えてしまいますよね。
そうなるとせっかくの修正も意味がありません。

エントリーシートを提出する側は出してしまえばそこでエントリーシートとはお別れですよね。
逆にエントリーシートを受け取る側は、そこから管理する必要が出てきます。
長時間保存をするのに剥がれる様なものを預かるのは不安ですよね。
ですので、修正液や修正テープを使うのは絶対に避けましょう。

消えるボールペンの使用もNG

修正テープや修正液と同じ理由で消えるボールペンの仕様もNGです。
消えてしまうものは管理がどうしても難しいです。
消えるボールペンは熱で消える仕組みになっていますし、時間が開くと消えてしまいます。
消えてしまうものの管理はできないので、消えるボールペンの仕様もNGです。

エントリーシートの書き間違いに訂正印は使ってもいい

エントリーシートの書き間違いに使う訂正印は認印がおすすめ

エントリーシートの書き間違いに訂正印として使うのは認印がオススメです。
オススメというかこれしか選択肢がないといった方が正しいです。
認印なら普通の印鑑でも訂正用に作られている少し小さい印鑑でも構いません。
それ以外選択肢がない理由を次項以降に記載いたします。

訂正印には認印を使おう

前項で記述致しましたが、認印しか選択肢がありません。
理由を説明いたします。

まず印鑑の種類から説明をします。
印鑑には認印、実印、銀行印があります。

認印は印鑑登録がされていない印鑑のことを指します。
実印は印鑑登録をしている印鑑のことを指します。
銀行印はその名の通り銀行の口座を作った時の印鑑です。

認印以外の印鑑は効力が強く、訂正印として押下するとリスクが伴います。
対して認印は印鑑登録をしていない印鑑すべてを指しますので効力が弱いです。
手に入れようと思えば100円均一でも手に入ります。
効力が弱いので訂正印に使ってもリスクが低いんですね。
ですので、そういった可能性を鑑みて訂正印には認印一択なんですね。

シャチハタの使用はNGの場合もある

シャチハタの使用はNGの場合もあります。
会社内の資料なんかであればシャチハタでも問題ない事があります。
これは訂正する用紙が重要な書類ではないから訂正印として使う事ができるんですね。

ですが、エントリーシートでは絶対に使わないでください。
エントリーシートが重要な書類ですよね。
そういった重要な書類には訂正印としてシャチハタは使わない様にしましょう。

実印の使用は危険

前述致しましたが実印の使用はとても危険です。
これは市役所に印鑑の登録を行っている印鑑になります。
印鑑は欠け具合などで本当にその人の印鑑かどうかを判別する事ができます。
個人が特定されてしまう可能性があるので、実印は身分証明書並みに大事であるという事ですね。

ではそんな個人が特定できる印鑑をホイホイ使うとどうなるでしょうか。
とてもリスクが高くなると予想されますよね。
ですので、余計なリスクを背負わないためにも実印を使うのは避けましょう。

エントリーシートの書き間違いに使う訂正印は認印がおすすめ

訂正印を使ったエントリーシートの書き間違いの修正方法

この項目ではエントリーシートを訂正する際の訂正印の使い方をご紹介します。
何度も申し上げますが、基本は書き直しをしてください。
それでもどうにもならない時だけ、この項目に沿って訂正を行ってください。

間違った文字を修正したいとき

間違った文字を修正したい場合は、修正したい箇所を二重線を引きます。
その上に押印をし正しい言葉その印鑑の上か横に記述をします。
縦書きと横書きで各箇所が違うため上と横としていますのでお気をつけください。

文字を削除したいとき

削除する際には削除をしたい言葉の上に二重線を引いてください。
その上に押印を行い削除したい文字数を押印した部分の上か横に記載すれば完成です。

文字を書き加えたいとき

加筆をしたい場合は加筆したい箇所に割子ますようにVの字を書きます。
そこに囲まれるように加筆したい文字を書き加え、その横に押印をします。
これが加筆の方法です。

縦書きの文字を修正したいとき

縦文字の修正の際には修正箇所に縦の二重線を引きます。
その後修正箇所に押印し完了となります。

訂正印を使ったエントリーシートの書き間違いの修正方法

まとめ

今回は、エントリーシートの書き間違いに訂正印は使っても良いのか、もし良いのであれば正しい修正方法はどの様にすればいいのかという内容で記事を記載しました。
原則は書き直しです。
エントリーシートの枚数が心許ないのであれば印刷をしてください。
訂正印を押すのは本当に最終手段です。
なるべくは皆さんが最終手段を使わなくても良いように願っています。

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