/category/column/post-25821/

特集記事

  • お気に入り
  • 2933SCORE

【憧れの本社勤務の実態】就活生が考えるべき”自分に合った働き方”

【憧れの本社勤務の実態】就活生が考えるべき”自分に合った働き方”

 
「将来は企業の本社でバリバリやっていきたい!」
そんな理想を抱く就活生は多いのではないでしょうか?
多くの企業の本社は都心のビジネス街にある傾向にありますし、
なんとなく本社勤務はカッコいいイメージがあるので、憧れますよね!
 
 
しかし、
「これでエリートコースに乗れる。」
「現場での経験を生かして出世してやる。」
そうしてわくわくしながら本社勤務を始めて、結果、イメージとの違いに愕然とする人が多いそうです。
 
 
働き方というのは、人それぞれに合ったものがあります。
あなたが思い描いている働き方は、本当にあなたに合っているものですか?

今回は「憧れの本社勤務」の理想とのギャップについて社会人が教えてくれた実情についてご紹介したいと思います。
 

【言われたことだけやればいい?】

 
本社勤務は、いわば会社の脳みその部分です。
そこでは個人の意見は重要ではなく、組織全体のことを考える必要があります。
そのため、主体的な行動よりも、会社の歯車として、言われたことを正確にこなすことが重要です。
「言われる前に動け。なんでも先回りして考えろ。」
そういった考えは本社勤務では通用しないかもしれません。
 
 
言われたことだけをただこなす働き方はあなたに合っていますか?
 

【言われたことだけやればいい?】

 【上司に気にいられることが大切?】

 
 
社会に出ると、学生の頃以上に人付き合いが重要だということを思い知ります。
そして、大企業の本社勤務になるほど、いかに上司に気に入られるかが大切なのだそうです。
 
 
上司には逆らえず、逆らえば昇進への希望は絶たれる。
その為、上司に気に入られるように振舞わなければなりません。
一般的に中堅といわれる年齢の人でも、入ったばかりの頃は一番下っ端であることが多いため、扱われ方にギャップを感じる人も多いといいます。
 
 
上司の顔色を常に気にして働く、それを仕方ないと割り切れる人はやっていけるのでしょう。

 
 

 【上司に気にいられることが大切?】

【お客さんの声が聞こえない?】

 
 
本社勤務では、会社全体のことを考えなければならないため、
自分の会社のことは四六時中考えます。

しかし、お客さんとの距離ができてしまいます。
自分が働くことによって人の役に立っている実感を得たいという人にとっては、
お客さんと積極的に関わりながら働くことはできないので、自社のことだけ考える業務に嫌気がさしてしまう、という人もいるそうです。
 
 

【お客さんの声が聞こえない?】

【本社勤務では成長できない?】

 
 
本社で働いて出世していくためには、「その会社の色に自分が染まること」が求められるといいます。その会社の文化に慣れて、仕事も独特なやり方が染みついていく中で仕事効率が上がり、次第に出世も見えてきます。
 

しかしここで忘れてはいけないのは、「つぶれない会社は無い」ということ。
大企業でも簡単に破綻してなくなっていく厳しい世の中で、
唯一信じられるのは「自分のスキル」です。
 

大企業の中でぬくぬくと仕事をしてきた人が、リストラや倒産の後に新たな職を探すことが大変な理由は、「前の会社以外で生かせるスキルを持っていないから」だといいます。
 
 
信じられるのは自分だけ、そう考えて自分に負荷をかけて独自性を築けてきた人は、どこへ行っても使える人材です。

そういった点で、自分が成長できる環境に身を置きたい人にとっては、本社勤務は合っていないのかもしれないですね・・。
 

【まとめ】

 
 
本社で会社を大きくしていくことは立派な仕事です。
本社で働くことで大きな仕事を任せてもらえることにはやりがいを感じるでしょうし、
自分のブランドを上げることにもつながります。
 

しかし、本社で働くことが必ずしも良いというわけではありません。
人それぞれ合っている働き方は違います。
自分がどういう働き方をしていきたいのか、就活の時期にたくさん考える必要があると思います。
 
 

関連記事

新規会員登録はこちら
ページトップ