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【社会人で輝くために!】 落とされた企業へのリベンジと嗅覚 【前編】

【社会人で輝くために!】 落とされた企業へのリベンジと嗅覚 【前編】

志望度が高く、入りたかった会社にエントリーし、自分なりに頑張ったのだけど、不運にも落とされてしまった・・・っていうことはよくあります。こういう時に、例えばどうしても諦めきれず、また後日リベンジしてもいいのか?という相談を受けることがあります。

大手人気企業ほど、運不運の要素は大きい。

気持ちはよく分かりますが、こういう場合は、潔く諦めて、会社は他にもゴマンとあるんだから、次の会社を前向きに探したほうが良い・・・と僕は言います。

現実論で言うと、超大手人気企業の場合、募集人員枠に対して、エントリーしてくる学生の数が膨大なので、前半の選考ステップ、つまり筆記適性試験やエントリーシート、また集団面接あたりでハジかれる学生は、本当の自分像や実力を披露することもなく不運に泣いてしまうことがあります。つまり極論を言うと、最初から最終面接にチャレンジできるなら、受かっていたかもしれない、ということもあり得ますよね。

選考ステップ前半の合否確定の要素に、運不運が入っているのは、受けている学生でも理解しているでしょう。だからこそ悔いが残るし悔しい訳です。自分の前にいた学生と比較して、どう考えても自分のほうがうまく会話ができていたのに、結果は向こうが通過して自分が落とされた!なんで?・・・ってね。

合否基準は明確に説明できない?

この辺の判断は、面接官の経験値に依存するものが強いので、ハッキリ言ってしまえば、通過した学生と落とされた自分の間にある、明確な判断基準を説明しろ、と言っても、きっと面接官もできないと思います。ポテンシャル重視の学生採用の場合は特にね。だってそこまで差がある訳ではないので。

面接官が明確に説明できないのに、学生が納得できるはずがない。ということで、この溜まった鬱憤やガスが、ネットへの書き込みにつながっていくこともあるのです。

優秀だから受かるとは限らない。

限られた時間の中で、学生の持っているポテンシャルを見出すのは確かに難しい作業です。しかし、その時点でその学生が持っている性格や人物像が、明らかに自分の会社にハマらないだろうなあ・・・と、面接官が容易にイメージできる学生も結構いて、その場合は、会社も本人も、入社後にお互いが不幸にならないように、敬意を込めて落としてしまいます。

例えば、気合!根性!ノルマ!そのためには残業も厭いません!・・・というのが社風になっている会社に、地味で非常におとなしく、自分をガツガツ出していくのが苦手なんだけど、コツコツやるべきことを着実に積み上げていくというタイプの子が入社しても、必ず途中で嫌になってしまう可能性は高いはず。まあこれは極論ですが、このように、面接官だけが知っている会社の実情に照らし合わせて、目の前の学生を判断したときに、きっと合わないだろ

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